20年にわたり、精神病院に入院している相棒ロイド(ジム・キャリー)の見舞いを続けてきたハリー(ジェフ・ダニエルズ)。ある日、ハリーが腎臓病を患っていることが発覚する。それをロイドに打ち明けると、彼は精神病のふりをしていたことを告白。20年を費やしたドッキリに大笑いしたところで、彼らはハリーに腎臓を提供してくれるドナーを探す旅に出ることに。さまざまな場所でおバカな騒動を巻き起こしていくが、さらなるおバカな者たちが旅の道中で彼らを待ち構えていた。
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