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つむぐもの (2016)

定職もなく、実家でぶらぶらしているのも苦痛になってきたヨナ(キム・コッピ)は、ワーキングホリデーで韓国から福井にやって来る。彼女は越前和紙作りの手伝いをすることになっていたが、いきなり師匠となるべき職人の剛生(石倉三郎)が脳腫瘍で倒れてしまう。ヨナは妻を亡くしてから一人で暮らす剛生の介護を始めるが、彼は毒づくばかりで……。


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  • 正月(年末年始のお休み)にショートステイを利用するかどうか
    おばあちゃんの玉手箱
    2016年1月13日
    年末にかけて、どんどん悪くなっていく母の現状を考えて ケアマネージャーさんから、ショートステイを提案されました。 正月なので、夫の実家に帰ったりしては、 その間、一人で過ごす事ができないだろう。 できたとしても、大変なのではないかという判断でした。 病気もそんなに軽くはないので、 最近は、病院の先生にも、介護機能のある場所に 入院するのか聞かれますが、 基本的なスタンスは、「家で」を貫いている(いまのところ)ので 何とも言えないところでした。 母も悩んでいましたが、ケアマネージャーさんに提案された所... ...[外部サイトの続きを読む]
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