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BAILE TOKYO (2016)

就任2年目となるマッシモ・フィッカデンティ監督のもと、「Bello e Aggressivo! −すべては勝利のために−」というチームスローガンを引っ提げ動き出した2015年のFC東京。エドゥーことエドゥアルド・ゴンザウヴェス・デ・オリヴェイラや塩田仁史らが退団、前田遼一、榎本達也らが入団というチーム編成を経て1stステージに臨み、好成績を収めていく。しかし、その立役者でもあった武藤嘉紀がドイツの1.FSVマインツ05へと移籍、さらにキーパーの権田修一が離脱してしまう。


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