17歳のマヤ人マリア(マリア・メルセデス・コロイ)は、グアテマラの活火山のそばで農業に従事する父母と一緒に生活をしていた。困窮にあえぐ一家はその解決策として、地主イグナシオ(フスト・ロレンツォ)にマリアを嫁に出そうとする。だが、マリアの心はコーヒー農園で働くペペ(マーヴィン・コロイ)にあり、彼の子供を身ごもってしまう。
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