作品情報 | その他の作品のレビュー

園子温という生きもの (2016)

映画監督としてだけでなく音楽や路上パフォーマンス、絵画などさまざまな分野で才能を発揮する園子温。彼は下北沢のアトリエで個展の準備に追われると同時に、映画の新企画の打ち合わせにも参加。多忙なスケジュールの中、2014年10月、園は新作『ひそひそ星』の撮影を福島県で開始する。


※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。

全1件中1~1件を表示しています。
  • 園子温という生きもの
    映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
    2016年5月19日
    園子温(そのしおん)は、50歳近くまで食うや食わずの映画監督だったが、「冷たい熱帯魚」から「新宿スワン」までの5年の間に激変した。国際映画祭の常連監督となり、女優の神楽 ... ...[外部サイトの続きを読む]
全1件中1~1件を表示しています。