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ロング・トレイル! (2015)

60歳を過ぎ故郷での平穏な日々に物足りなさを感じていた作家のビル(ロバート・レッドフォード)は、ふと約3,500キロ続くアメリカの自然歩道「アパラチアン・トレイル」の踏破を考える。旅の相棒に酒好きで型破りな旧友カッツ(ニック・ノルティ)が名乗りを上げ、 旅がスタートする。ところが体力の衰えや、自然の猛威という現実に直面し……。


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  • 『ロング・トレイル!』評価と感想/アメリカ版お遍路の旅
    eigamanzaiの映画レビュー
    2017年5月11日
    テレ東路線バスの旅みたいで面白ーい ☆3点 予告編はこんな感じです 映画データはこちらからどうぞ ロング・トレイル!映画『ロング・トレイル!』の作品情報:作家ビル・ブライソンの実話を基にした著書を、ロバート・レッドフォードが主演と製作を務めて映画化。ルックスも性格も全く違うシニア男性二人組が、およそ3,500キロに及ぶアメリカの自然歩道「アパラチアン・トレイル」踏破の旅の中で、自身の人生を見つめ直すさまを映す。www.cinematoday.jp ロング・トレイル!|映画情報のぴあ映画生活『ロング・&#82 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「ロング・トレイル!」爺様、バンザイ(^^;!
    シネマ親父の“日々是妄言”
    2016年8月25日
    [ロバート・レッドフォード] ブログ村キーワード  名“老”優共演。「ロング・トレイル!」(ツイン)。爺様2人がひたすら山ん中を歩く映画なんですが、これが…面白い!    紀行作家ビル(ロバート・レッドフォード)は、数年前イギリスからアメリカへ家族と共に帰国。老齢を向かえ、ほぼセミリタイア近い日々を過ごしていた。知人の死や自らの健康にばかり気が向く日々の中、或る日ビルは自宅近くを通るアメリカ有数の自然歩道“アパラチアン・トレイル”の踏破を思いつく。その距離3,500km。妻キャサリン(エマ・ト ...[外部サイトの続きを読む]
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