作品情報 | その他の作品のレビュー

Mother Lake (2016)

2036年。写真家として有名な藤居亮介(内田朝陽)は、琵琶湖のほとりにある博物館へと足を運ぶ。想像上の生物とされ実在しないといわれていた、恐竜ビワッシーの展示模型を見つめる亮介。彼はビワッシーの存在を信じ、それを人々に伝えようとしていた20年前の日々に思いをはせる。


全0件