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アイ・ソー・ザ・ライト

1944年、アメリカのアラバマ州。オードリー(エリザベス・オルセン)と結婚して幸せな日々を過ごし、カントリーシンガーとしても成功を収めていたハンク・ウィリアムス(トム・ヒドルストン)。公私ともに順風満帆に見える彼だったが、オードリーもシンガーの夢を抱えていたことから家庭内に不穏な空気が流れる。やがて子供に恵まれたのを機に再び支え合う二人だが、ハンクがスターとして活躍するほどにオードリーとの溝が大きくなっていく。その苦しみから逃げようと、彼は酒に溺れ、ほかの女性と関係を持つようになる。


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  • アイ・ソー・ザ・ライト (2015/2016) ★ .....ハンク・ウィリアムズ
    どんくらの映画わくわくどきどき
    2017年2月14日
    1940年代に活躍したカントリーミュージック歌手ハンク・ウィリアムズの伝記映画。DVDで観た。  中学生の頃勉強を教えてもらった大学生がカントリーミュージックにはまっていてハンク・ウィリアムズの名前もその時に知った。私自身夢中になった記憶はないけれど映画の中で使われている曲の多くは聞き覚えがあって心地よかった。  ハンク・ウィリアムズは1923年にアラバマ州で生まれた。二分脊椎症によ... ...[外部サイトの続きを読む]
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