アメリカのニューヨーク。52歳のマーク・レイはファッションモデル兼フォトグラファーとして活動し、ブランドスーツとスマートな身のこなしが板についている。ところが、豪勢なパーティーに出席した後にマークが帰ったのは、雑居ビル街のアパートの屋上だった。家を持たず、家族や恋人も作らないマークの日常に、カメラは3年間密着する。
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