1945年、ポーランド。アバンギャルドな作風で知られる画家ヴワディスワフ・ストゥシェミンスキは、全体主義に従うことを拒んだことから、大学で教授職の退任に追い込まれ、美術館からは作品が撤去されてしまう。しかし、学生たちの協力を得て、ヴワディスワフは権力と戦うことを決意する。
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