作品情報 | その他の作品のレビュー

カフェ・ソサエティ (2016)

1930年代。ニューヨークに暮らす青年ボビー(ジェシー・アイゼンバーグ)は、刺激にあふれた人生を送りたいと願いハリウッドに向かう。そして彼は、映画業界のエージェントとして大成功を収めた叔父フィルのもとで働く。やがてボビーは、叔父の秘書を務める美女ヴォニー(クリステン・スチュワート)のとりこになる。ひょんなことから彼女と距離を縮められて有頂天になり、結婚まで考えるようになるボビー。しかし、彼女にはひそかに付き合っている男性がいて……。


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  • 「カフェ・ソサエティ」
    元・副会長のCinema Days
    2017年5月22日
    (原題:CAFE SOCIETY)ウディ・アレン作品だが、いつものニヒリスティックな視線が希薄で、アレンの分身のようなインテリぶった野郎も出て来ない。その点では物足りないのだが、豪華なエクステリアの釣瓶打ちで、鑑賞後の満足度は決して低くはない。こういうやり方も... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「カフェ・ソサエティ」:腹八分目の伝統芸能
    大江戸時夫の東京温度
    2017年5月16日
    映画『カフェ・ソサエティ』は、ウディ・アレン印全開の佳品。アレン節たっぷりのスト ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『カフェ・ソサエティ』評価と感想/ラ・ラ・ランド的恋愛回顧
    eigamanzaiの映画レビュー
    2017年5月15日
    ウディ・アレンのナレーションがかなり多い ☆3.5点 予告編はこんな感じです 映画データはこちらからどうぞ カフェ・ソサエティ映画『カフェ・ソサエティ』の作品情報:第69回カンヌ国際映画祭のオープニングを飾ったロマンチックコメディー。1930年代のハリウッドを舞台に、華やかな上流階級社会に飛び込んだ青年の恋を追う。メガホンを取るのは、数多くの名作を世に送り出してきたウディ・アレン。www.cinematoday.jp カフェ・ソサエティ|映画情報のぴあ映画生活『カフェ・ソサエティ』は2016年の映画&#82 ...[外部サイトの続きを読む]
  • カフェ・ソサエティ
    佐藤秀の徒然幻視録
    2017年5月8日
    公式サイト。原題:Cafe Society。ウディ・アレン監督。ジェシー・アイゼンバーグ、クリステン・スチュワート、スティーヴ・カレル、ブレイク・ライヴリー、コリー・ストール、ケン・ス ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • カフェ・ソサエティ/CAFE SOCIETY
    我想一個人映画美的女人blog
    2017年5月6日
    わたしが言うのもなんだけど ウディ・アレン爺、脚本がマンネリ気味。 そういわざるを得ないくらい、ちょっとありきたりでメリハリのない作品になっちゃってるけど キャストが新鮮なおかげで助かってるのかな。シニカルな笑いはそんなに今回はない感じ。 アレン爺の映画は、わたしと同じカリフォルニアよりNY贔屓というのもあって よく観てたけど、「ブルージャスミン」以降のここ3本はキャストに興味なくて観てなかったのでちょっとお久しぶり。 個人的にはアレン爺が出てない作品の方が好き(昔の作品はいいけど). ...[外部サイトの続きを読む]
  • カフェ・ソサエティ / Cafe Society
    勝手に映画評
    2017年5月6日
    ウディ・アレンによる、1930年代の社交界の人々によるロマンティック・コメディ。ウディ・アレン自身が、ナレーションを務めている。 タイトルの『カフェ・ソサエティ』とは、社交界の事。社交界を通じたラブコメな訳ですが、社交界は狭いという意味もあるんでしょうかね... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画:カフェ・ソサエティ Café Society キラキラと輝く1930年代の ハリウッド & NY を舞台に、一味違うアレン節を楽しむ。
    日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
    2017年5月4日
    ウディ・アレン(写真:右)の新作。 時代は1930年代。 親戚のツテをたどり、NYから憧れのハリウッドに挑戦する主人公(ジェシー・アイゼンバーグ 写真:左) キラキラしている生活を送れる映画界にスッカリ夢中に。 そんな日々の中、運命の女性(クリステン・スチュワート 写真:右)に出会う... ...[外部サイトの続きを読む]
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