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シネマトゥデイ

S・アスティン、サム役への思い

2004年1月23日

 『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズでホビット族のサムを演じたショーン・アスティンが、サム役から抜け出す気持ちを整えた。アスティンは、撮影終了後すぐに気持ちを切り替える準備ができていたそうだが、世界中で大ヒットを生んだシリーズだけに、「なかなかサムを抜け出させてもらえなかった」と語る。最終章となる『王の帰還』で多くの観客がサムに共感を覚えたことについては、「サムは一番弱く見えるけど、それは誰もが持っている弱さ。自分よりも大きなものに出会ってしまった時、その弱さに打ち勝っていくところが共感を呼んだんじゃないかな」と語った。
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