監督のキャサリン・オーウェンズは「この映画をプロデュースしている会社の一つ3ality Digital のピーター・シャピロが、デジタル・コンテンツ・プロバイダーとしてバンドとともに仕事をしていたわたしに、この企画を持ってきたのです。彼らは、スポーツの世界でこの3D技術を開発していて、アメリカン・フットボール(NFL)を対象にこの映画の話を進めてていたのですが、なかなかNFLのOKがもらえず、急きょ、その矛先をわれわれが得意とする音楽の分野に持ってきたわけです。撮影は、アナハイムで行われていたU2のツアーに1台のカメラを持って行ったときから始まりました」と話してくれた。