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シネマトゥデイ

マイケルさん姉ラトーヤの出演場面カット コメディー映画「ブルーノ」

2009年6月27日
25日、マイケルさんの家に向かうラトーヤ
David Aguilera / Getty Images

 マイケル・ジャクソンさんの急死を受けてユニバーサル・ピクチャーズは25日、映画『ブルーノ』(原題)からマイケルさんの姉で歌手ラトーヤの出演場面をカットした。アメリカのエンタテインメント業界紙ハリウッド・レポーターなどが伝えた。

 同作は、イギリスのコメディアン、サシャ・バロン・コーエン(映画『ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習』)がオーストラリアのゲイのファッション通信員Brunoにふんするコメディー。『ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習』と同じラリー・チャールズ監督がメガホンを取っている。

 カットされたのは、ブルーノがラトーヤにインタビューし、マイケルさんを装ったような振る舞いをする場面。同社は「ジャクソンファミリーへ敬意を表しての決断」としている。ちなみにオリジナル版は、先に行われたロンドンプレミアで公開されていた。

 映画『ブルーノ』(原題)はアメリカ、イギリスほかで7月10日公開。日本公開は未定。

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