クロージングナイトは、スペインのペドロ・アルモドバル監督が描いた映画『Broken Embrace』(原題)になった。選考された映画は、全部で29作品、18か国から質の高い作品が公開される。日本からは、SABU監督の映画『蟹工船』が選出されている。そのほかには、カンヌ国際映画祭でパルムドールに輝いたミヒャエル・ハネケ監督の映画『The White Ribbon』(英題)、トッド・ソロンズ監督の映画『Life During Wartime』(原題)、デンマークの鬼才ラース・フォン・トリアーの映画『Antichrist』(原題)などがある。映画祭は、9月25日から10月11日までの17日間行われ、アリス・タリー・ホールで開催される。(取材・文:細木信宏 / Nobuhiro Hosoki)