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シネマトゥデイ

メル・ギブソンの酒気帯び運転、前科から抹消

2009年10月8日
酒気帯び運転は二度としないでください-メル・ギブソン

 メル・ギブソンが2006年に酒気帯び運転で罪を認めた一件が前科から抹消されることが決まった。

アメリカでは、比較的軽い罪の場合、刑を終え、一定期間が過ぎると前科の抹消を申請することができる。9月21日に提出された前科抹消申請の書類は受理されたが、ローレンス・ミラ裁判官は、今回の酒気帯びは記録から抹消されるものの、将来的に酒気帯び運転で逮捕された場合や銃規制目的で記録が利用される可能性はあり得ると付け加えた。

事件後、メルは執行猶予と1500ドル(約13万5,000円)の罰金、11か月にわたるアルコール中毒患者用のリハビリプログラムへの参加を言い渡された。また、リハビリの一環として90日間は運転免許証を放棄している。

メルの逮捕は酒気帯びだったこと以上に、逮捕時の警察官に対しユダヤ人を差別する発言をしたことでメディアの注目を浴びた。事件後、ユダヤ教指導者たちと会い、自分の発言について謝罪している。(BANG Media International)

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