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シネマトゥデイ

ジェニファー・コネリー、夫婦円満の秘けつは「夫を尊敬すること」

2010年3月15日
ジェニファー・コネリーとポール・ベタニー
Jemal Countess / Getty Images

 映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』で衝撃デビューを飾ってから25年以上が経過し、今や2児の母となったジェニファー・コネリーが、新作『Creation』(原題)について語ってくれた。本作は、進化論を唱えたチャールズ・ダーウィン(ポール・ベタニー)と、その妻エマ(ジェニファー)を軸に、宗教観や社会的思想などを絡ませたドラマ。ポールとジェニファーが私生活と同じ夫婦役で共演しているのが話題だ。

 実生活でも夫婦であるポールとの共演について「仕事とプライベートが分けられなくて大変だと思ったけれど、撮影は驚くほど自然にできたわ。車で一緒に撮影現場に行ったり、彼にメイクを施してもらったり楽しかった(笑)」と振り返るジェニファー。

 劇中のエマとチャールズについて「エマは信心深い人物だったにもかかわらず、チャールズの信念や進化論が宗教的団体から批判を受けていたときでさえも、イヤがらずに彼を支え続けていたわ。10人の子どもがいたにもかかわらず威厳を保って、寛大な愛をささげるのは本当に素晴らしいこと」と語る。

 さらに夫ベタニーとの関係については「わたしたちの結婚生活の秘けつを話すなら、わたしはポールを人としても、俳優としても尊敬しているの。それに彼には安心して頼ることもできる。これらは単純なことのように思えるけれど、結婚生活の上で非常に重要なことね」と円満の秘けつを語る。機会があれば、ポールとまた共演したいというジェニファー。次回作は映画『ミルク』の脚本を執筆したダスティン・ランス・ブラック監督の映画『What's Wrong with Virginia』(原題)になる予定だ。(取材・文:細木信宏/Nobuhiro Hosoki)

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