| 英題: | |
|---|---|
| 製作国: | 日本 |
| 日本公開: | 12月2日 |
| (渋谷シネ・アミューズ) | |
| 上映時間: | 1時間49分 |
| : | |
| 配給: | 大島渚プロダクション /ギャガ・コミュニケーションズ |
チェック:1976年カンヌ映画祭で一大センセーションを起こした『愛のコリーダ』が四半世紀かけてついに戻ってきた。しかも日本初公開時に問題とされたシーンも修正されること無く、監督の製作意図に限りなく近い全編ノーカット版で。男女の愛という色褪せないテーマを艶っぽい赤色が強烈に語る。今まで恋愛映画を観てイマイチ説得力の無さを感じていた人には必見。これほど正直に、且つ大胆に性愛を描いた作品は世界にも類を見ないだろう。
ストーリー:戦争の影が色濃く落ちる昭和11年。東京中野の料亭吉田屋では主人、石田吉蔵(藤竜也)と住み込み女中の阿部定(松田英子)が激しく愛し合っていた。2人はついに駆け落ちを果たすが、その愛は退廃へと続いていた。