バンガー・シスターズ (2002)：作品情報
バンガー・シスターズ (2002)
見どころ
かつて最強のロック・グルーピーとして鳴らし、今は正反対の人生を歩む2人の女性の再会を描くハートフル・コメディ。出演はゴールディ・ホーン、スーザン・サランドン、ジェフリー・ラッシュのオスカー俳優３人に、『プール』のエリカ・クリステンセンら新旧実力派が揃った。抜群のコメディエンヌぶりがキュートなホーンと、ツッパリから良妻賢母までこなすサランドンが初共演ながら息の合った演技を披露。ドアーズをはじめ全編に流れる伝説の名曲の数々も魅力だ。
あらすじ
60年代末、ロック界で“バンガー（ヤリマン）シスターズ”として名を馳せた最強のグルーピーがいた。それから20年、失業したスゼット（ゴールディ・ホーン）は、今や弁護士夫人となっているかつての親友ヴィニー（スーザン・サランドン）を訪ねてゆくが……。
関連記事
キャスト
スタッフ
- 監督・脚本
- 製作
- 製作総指揮
- 撮影
- 制作デザイン
- 音楽
- 衣裳デザイン
映画詳細データ
- 英題
- THE BANGER SISTERS
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- 20世紀フォックス映画
- 技術
- カラー/シネスコ/ドルビーSR・SRD
- (銀座シネパトス)
