| 英題: | BORDER LINE |
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| 製作年: | 2002年 |
| 製作国: | 日本 |
| 日本公開: | 6月28日 |
| (ユーロスペース ) | |
| 上映時間: | 1時間58分 |
| 配給: | ぴあPPF事務局 |
| カラー/ビスタサイズ | |
チェック:ぴあ主催「PFFアワード2000」においてグランプリを獲得した期待の新人、李相日監督による初の長篇。前作『青~chong~』は卒業制作の域を超えた完成度の高さが絶賛され4賞を受賞するという快挙を成し遂げた。卓越した脚本と、間を大切にした映像が光る本作は、世代も生活環境も全く異なる人物たちが、運命的な偶然を重ねて引き寄せられていくロード・ムービー。現代の社会問題がテーマで、“暗”の要素が映画の大半を占めているが、“明”の部分をさりげなくユーモラスにちりばめ、爽やかな希望へと繋いでいる。
ストーリー:工業高校に通う周史(沢木哲)は授業中に作業着に着替えないことで教室の隅に立たされていた。すべてのことに意味を見出せず、いらだつ周史。ある日、飲んだくれのタクシー運転手黒崎(村上淳)の車にぶつかり同乗することに。ラジオからは父親殺害の容疑者である17歳の少年についてのニュースが流れていた。