ADVERTISEMENT

リアリズムの宿 (2003):作品情報

リアリズムの宿 (2003)

2004年4月17日公開 83分

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイート
  • シェア
リアリズムの宿

見どころ

漫画家つげ義春の同名漫画をベースにしたリアルな笑いに包まれたロードムービー。主演は長塚京三の息子で人気劇団「阿佐ヶ谷スパイダース」の主催者長塚圭史と『ばかのハコ船』の山本浩司。監督は『ばかのハコ船』などのオフビートなコメディで国内のみならず、世界の映画祭でも評価が高い山下敦弘。「ああ、そういうことってある」と思わずヒザを打ってしまうようなリアルなエピソードとセリフが満載。おかしくてちょっと切ない。

あらすじ

インディ映画の脚本家の坪井(長塚圭史)と監督の木下(山本浩司)はほとんど面識はないが、ひなびた温泉街を旅行することになった。気まずさを抱えたまま旅を続ける二人の前に、不思議な女が現れる。

関連記事

ADVERTISEMENT

映画詳細データ

製作国
日本
配給
  • ビターズエンド
技術
カラー
(シブヤ・シネマ・ソサエティ)
リンク
公式サイト

おすすめの映画

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイート
  • シェア
ADVERTISEMENT

人気の記事

ADVERTISEMENT

話題の動画

ADVERTISEMENT

最新の映画短評

ADVERTISEMENT