シネマトゥデイ

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バッシング
(C) 2005 Monkey Town Productions
英題:
BASHING
製作年:
2005年
製作国:
日本
日本公開:
2006年6月3日
(シアター・イメージフォーラム)
上映時間:
配給:
バイオタイド
カラー/ヨーロピアンビスタサイズ/モノラル

チェック:『殺し』や『歩く、人』などの小林政広監督が、2004年にイラクで起きた日本人人質事件を基に描いたある女性の成長記。周りから孤立しながらも自らの道を歩もうともがくヒロインを、『歩く、人』や『フリック』など小林作品常連の占部房子が演じる。『鉄人28号』の香川照之や、『燃ゆるとき』の大塚寧々らが脇を固める。実体のない“世間”からの批判が、じわじわと主人公の家庭を追い詰めていく様がリアルに描かれている。

ストーリー:高井有子(占部房子)は中東の国でボランティア活動をしていた際、武装グループに拉致監禁されたが無事解放され帰国する。北海道に戻ってからも彼女は毎日“世間”から激しいバッシングを受け、ある日突然アルバイト先のホテルの支配人(香川照之)にもクビを宣告される。ついには父親(田中隆三)まで勤務先に退職を強要され……。

バッシング
(C) 2005 Monkey Town Productions

スタッフ

監督/脚本: 小林政広
撮影監督: 斉藤幸一
編集: 金子尚樹
助監督: 川瀬準也
録音: 秋元大輔
効果: 横山達夫
エンディングテーマ曲: 林ヒロシ

キャスト

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    「バッシング」製作:2005年、日本 82分 監督:小林政広 出演:占部房子、田 ...[外部サイトの続きを読む]
  • バッシング@シアター・イメージフォーラム from ソウウツおかげでFLASHBACK現象 (2006年7月10日 2時55分)
    記憶に新しいイラク日本人人質事件をモチーフというかインスパイアというか、決して社会性のある作品を撮らなかった小林政広監督がそれを題材にした。前作「フリック」と同様に北海道を舞台にして、彼に見えるそこは荒涼とした大地、殺伐とした空気がまん延する。 高井有子 ...[外部サイトの続きを読む]
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    『バッシング』(2006 / 日本 / 小林政広) Text By 膳場 岳人  中東で誘拐事件に巻き込まれたボランティアの女性が、無事帰国を果たしたものの、故郷の人々から手痛いバッシングを被る――。というあらすじは、04年にイラクで起きた「日本人質事件」をやすやすと想起させる。というより、はっきり... ...[外部サイトの続きを読む]
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