ダーク・ラブ ～Rape～ (2007)：作品情報
ダーク・ラブ ～Rape～ (2007)
見どころ
親切な不動産業者が実は連続レイプ犯だったという、日常に潜む恐怖をエロティックに描き出した問題作。原作は“サイコサスペンスの鬼才”と呼ばれる坂辺周一のコミック「レイプ」。ダンカンが冷酷無比な連続レイプ魔を鬼気迫る雰囲気で演じているほか、『アコークロー』の手島優や『ITバブルと寝た女たち』の三浦敦子も大胆な演技を披露。スクリーンに映し出されるリアリティーある犯罪シーンは、鳥肌が立つほどの恐怖を覚える。
あらすじ
大学を卒業後、就職するために上京してきた楓（手島優）。住居を探していた楓は、親切な不動産屋の御子柴（ダンカン）に紹介された部屋に入居を決める。楓を理想の女性だと感じた御子柴は、鍵を持っているのをいいことに楓の部屋に侵入する。他人が侵入した形跡に気付いた楓は、しだいに不安なりはじめ……。
映画詳細データ
- 製作国
- 日本
- 配給
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- ケイ・エム・プロデュース
- 技術
- カラー/R-18
- (渋谷Q-AXシネマ)
