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レイルウェイ 運命の旅路

公式サイト:http://www.railway-tabi.jp/
レイルウェイ 運命の旅路
(C) 2013 Railway Man Pty Ltd, Railway Man Limited, Screen Queensland Pty Limited, Screen NSW and Screen Australia
英題:
THE RAILWAY MAN
製作年:
2013年
製作国:
オーストラリア/イギリス
日本公開:
2014年4月19日
上映時間:
配給:
角川書店
カラー

チェック:コリン・ファース、ニコール・キッドマン、真田広之が共演を果たし、エリック・ローマクスの自叙伝を映画化した歴史ドラマ。第2次世界大戦時、タイとビルマ間を往来する泰緬鉄道の建設に捕虜として従事させられたイギリス人将校の姿を追う。ほかに『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズなどのステラン・スカルスガルドや『戦火の馬』などのジェレミー・アーヴァインらが出演。むごたらしい戦争体験はもとより、実話をベースに描かれる次世代にも伝えるべき物語のてん末に息をのむ。

ストーリー:第2次世界大戦中に日本軍の捕虜となったエリック(コリン・ファース)は、タイとビルマ間を走る泰緬鉄道建設のための強制労働に就かされる。彼は過酷な戦争体験に苦しみながらも、妻パトリシア(ニコール・キッドマン)と一緒に穏やかな日々を送ろうとしていた。そんなある日、エリックは当時施設にいた日本人通訳の永瀬(真田広之)が生存していると知る。

レイルウェイ 運命の旅路
(C) 2013 Railway Man Pty Ltd, Railway Man Limited, Screen Queensland Pty Limited, Screen NSW and Screen Australia

映画短評

  • 山縣みどり
    キャラクターの心情をもっと掘り下げてほしかった
    ★★★★★
    »読む«閉じる

    「ジュネーブ条約の一部に未加入」なせいで第二次大戦中の日本軍捕虜の扱いは想像を絶するひどさだったに違いなく、本作の主人公ローマックスのようにPTDSに苦しむ元捕虜は相当数に上るだろう。これは退役軍人がかつての敵を許すことで新たな人生を踏み出すまでの実話なのだが、監督がキャラクターの心情を掘り下げなさすぎなのが弱点だ。主人公が傷心を隠し続けた理由は察するにしても、戦友が命を絶つ理由は読み取れず、献身する愛妻の苦悩も見えない。さらには敵である永瀬の描き方には疑問符がつき、ローマックスが許す理由が見当たらなくなる。コリン・ファースが静謐ななかに苦悩をにじませる名演を見せているだけにもったいない。

動画

映画『レイルウェイ 運命の旅路』予告編

写真ギャラリー

The Weinstein Company / Photofest / ゲッティ イメージズ

ポスター/チラシ

  • 映画『レイルウェイ 運命の旅路』ポスター
    ポスター
  • 映画『レイルウェイ 運命の旅路』チラシ
    チラシ
  • 映画『レイルウェイ 運命の旅路』チラシ
    チラシ

前売券特典

  • 映画『レイルウェイ 運命の旅路』オリジナルポストカード3枚セット
    オリジナルポストカード3枚セット

※数量や販売期間が限定されていたり、劇場によっては取扱が無い場合があります。


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    殺したいほど、忘れられない。 丁寧に作られた良作である。 第二次世界大戦中、日本軍の捕虜となり、“死の鉄道”と揶揄された悪名高き泰緬鉄道建設工事に従事させられた英国人帰還兵が、戦後35年間に渡って抱え続けた消せない傷。 残酷な思い出の象徴として、心の中に残るある日本兵の消息を知った時、彼はどうするのか。 元英国軍人、エリック・ローマクスの手記を元にした実話ベースの物語だ。 名優... ...[外部サイトの続きを読む]
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