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シネマ☆インパクト Vol.1/ポッポー町の人々 (2012):作品情報

シネマ☆インパクト Vol.1/ポッポー町の人々 (2012)

2012年9月1日公開 86分

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(C) シネマ☆インパクト

見どころ

『私は猫ストーカー』『ゲゲゲの女房』などの鈴木卓爾がメガホンを取り、大地震から1年後の物語をつづる群像劇。映画監督、俳優として活躍する山本政志がプロデュースする映画塾のプログラムとして、限られた予算で、坂道と三叉路を撮影するという条件のもとで監督と参加者が映画作りに挑む。物語の設定と同じく東日本大震災から1年後というタイミングで作られた、現実とフィクションが交錯する野心作だ。

あらすじ

日本のどこにでもあるような町、ポッポー町の人々が大地震から1年を迎える。町で生活する人たちは、生活上での悩みや問題と向き合いながら日々を過ごしていた。そして2012年3月11日、地震による被害や原発の事故による影響なども考えながら、自分たちが今後どのように前へ進んでいかなくてはならないのかを踏まえつつ、未来のための一歩を踏み出していき……。

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映画詳細データ

製作国
日本
技術
カラー
(オーディトリウム渋谷)
リンク
公式サイト

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