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偉大なる、しゅららぼん

公式サイト:http://shurara-bon.com/
偉大なる、しゅららぼん
(C) 2014映画「偉大なる、しゅららぼん」製作委員会 (C) 万城目学 / 集英社
製作年:
2013年
製作国:
日本
日本公開:
2014年3月8日
上映時間:
製作:
映画『偉大なる、しゅららぼん』製作委員会
配給:
東映 / アスミック・エース
カラー

チェック:「鴨川ホルモー」「鹿男あをによし」などの人気作家、万城目学の小説を原作にした異色作。琵琶湖周辺を舞台に、不思議な力を持つ一族の跡取り息子と彼のお供をする分家の息子が世界滅亡につながる大事件に挑んでいく。万城目原作の映画化作品に出演経験のある濱田岳と岡田将生がダブル主演を務め、主人公コンビを快演。摩訶(まか)不思議な物語に加えて、深田恭子、貫地谷しほり、佐野史郎ら、奇怪なキャラクターにふんした豪華共演陣が繰り出す怪演も見もの。

ストーリー:琵琶湖のすぐそばの町・石走で、先祖代々不思議な力を継承してきた日出一族。その跡取りで最強の力を誇るとされる淡十郎(濱田岳)は、高校生でありながら住民からあがめられる殿様のような生活を送っていた。そんな彼のもとへ、分家の涼介(岡田将生)が力の修行をするために訪れる。淡十郎と同じ高校に通うものの、彼とおそろいの真っ赤な特注制服を着せられ、従者のように扱われる涼介。そんな中、日出一族と対立する棗一族の広海(渡辺大)とのトラブルが勃発し、それが世界の運命を揺るがす事態に発展する。

偉大なる、しゅららぼん
(C) 2014映画「偉大なる、しゅららぼん」製作委員会 (C) 万城目学 / 集英社

映画短評

  • なかざわひでゆき
    日本人ならではの摩訶不思議な不条理コメディ
    ★★★★
    »読む«閉じる

     不条理な設定とユルい笑いの渦中へ観客をポン♪と放り込む、いわゆる“万城目ワールド”全開な一本。特殊な能力を持った2つの名門一家の確執を軸に、争いや憎しみの不毛さを浮き彫りにしつつ、真のヒロイズムとは何なのか?と問いかける物語の核心部分は、「キック・アス」シリーズとも相通ずるだろう。
     ただ、あえて現実と非現実の境界線を曖昧にすることで摩訶不思議な世界を作り上げた本作の語り口は極めて日本的であり、それこそが万城目作品の醍醐味だと改めて認識。この日常ならざる日常を呑み込めるか否かが好き嫌いの分岐点かもしれないが、水落監督のいい具合に肩の力を抜いたユーモアセンスが堅苦しい理屈を忘れさせてくれる。

動画

映画『偉大なる、しゅららぼん』ももクロ主題歌入り予告編

ポスター/チラシ

  • 映画『偉大なる、しゅららぼん』ポスター
    ポスター

前売券特典

  • 映画『偉大なる、しゅららぼん』竹生島神社で祈祷済み!パワーお守りクリーナー
    竹生島神社で祈祷済み!パワーお守りクリーナー

※数量や販売期間が限定されていたり、劇場によっては取扱が無い場合があります。


スタッフ

監督:
原作: 万城目学
企画・プロデュース: 山田雅子
音楽: 瀬川英史

キャスト

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  • 『偉大なる、しゅららぼん』を見た【映画】万城目学の同名小説を岡田将生、濱田岳、深田恭子らで実写化したファンタジーコメディ from カフェビショップ (2014年11月29日 7時4分)
    貧しい。 貧しさに負けましたわ。 邦画でこういうのってダメなんだなあ。 芝居がかったファンタジーな設定の実写を 邦画でやるのは無理がある。 いや、もっと金かけてやればいいのだろうけど、 なんか、もうね、貧しいの、画面が。 見てて悲しくなる安さなのです。 … ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「偉大なる、しゅららぼん」 from ここなつ映画レビュー (2014年4月25日 12時59分)
    万城目小説が好きなのか、万城目映画が好きなのか、を問われると、殆どが原作に接する事なく映画を鑑賞する私にとっては、「万城目作品が好きだ」と言う他はない。「鴨川ホルモー」がこれまで観た邦画の中でも最高傑作の内の一つだった私にとって、この「偉大なる、しゅららぼん」は公開される前から期待大。まあまあでした。同行した長男(次男もいたけど万城目といえば長男なので)同様、「鴨川ホルモー」を超える作品はそうそうないのでこの評価。長男曰くの「面白かったけど、『鴨川ホルモー』に比べればその比ではない。」とは私も全く同意見。も ...[外部サイトの続きを読む]
  • 偉大なる、しゅららぼん from ダイターンクラッシュ!! (2014年3月22日 12時18分)
    2014年3月18日(火) 16:40~ チネ川崎11 料金:1300円(川崎の金券屋でチネチッタ共通鑑賞券を購入) パンフレット:未確認 龍が出てこない。 『偉大なる、しゅららぼん』公式サイト 万城目学原作映画は、「鴨川ホルモー」は爆発的に面白かったが、「プリンセス トヨトミ」は最低クラスで、これは、その中間のレベル。 いまいち金が無かったのか、特殊効果が残念で、効果が発揮されていない。 いい役者を揃えて、変なコスチュームを用意したのに。 どうにも、ふっきれていない。 そして、客は5人だけ。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「偉大なる、しゅららぼん」:赤いガクランを見る映画 from 大江戸時夫の東京温度 (2014年3月21日 23時24分)
    映画『偉大なる、しゅららぼん』は万城目学原作の関西歴史大ぼらファンタジー。でも、 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 【 偉大なる、しゅららぼん 】しゅららららぼーーーんの意味 from 映画@見取り八段 (2014年3月15日 3時46分)
    偉大なる、しゅららぼん      監督: 水落豊    出演: 濱田岳、岡田将生、深田恭子、渡辺大、貫地谷しほり、佐野史郎、高田延彦、田口浩正、大野いと、笹野高史、村上弘明、柏木ひなた、小柳友、津川雅彦 公開: 2014年3月8日 2014年3月12日。劇場観賞 原作は… ...[外部サイトの続きを読む]
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