シネマトゥデイ

シネマトゥデイ
いとしきエブリデイ
(C) 7 daysFILM LIMITED 2012 ALL RIGHTS RESERVED.
英題:
EVERYDAY
製作年:
2012年
製作国:
イギリス
日本公開:
2013年11月9日
(ヒューマントラストシネマ有楽町 ほか)
上映時間:
配給:
クレストインターナショナル
カラー/ビスタサイズ/デジタル

チェック:『ひかりのまち』や『めぐり逢う大地』のマイケル・ウィンターボトム監督と映画音楽の名匠マイケル・ナイマンがタッグを組んだ感動作。父親の出所までの5年間という長い月日を、お互いに支え合いながら生きる家族の深い愛情と絆を描き出す。母親を演じるのは『マリー・アントワネット』などのシャーリー・ヘンダーソン。実生活でも兄妹の子役4人の名演はもとより、5年間かけて撮影された珠玉の物語に心打たれる。

ストーリー:ノーフォークの村で暮らすステファニー、ロバート、ショーン、カトリーナの兄妹は、まだ暗いうちに母カレン(シャーリー・ヘンダーソン)に起こされる。その日は兄弟二人が刑務所にいる父イアン(ジョン・シム)の面会に行く日で、姉妹は隣家で留守番をすることになっている。母子三人は長い時間をかけてバスと電車を乗り継ぎ、ようやく刑務所までたどり着く。

いとしきエブリデイ
(C) 7 daysFILM LIMITED 2012 ALL RIGHTS RESERVED.

映画短評

  • くれい響
    ウィンターボトム×ナイマンの最強コラボ、12年ぶりに復活
    ★★★★
    »読む«閉じる

     どれだけ意欲的に新作に挑もうが、誰が何と言おうがマイケル・ウィンターボトム監督の『ひかりのまち』の衝撃は忘れらない。その理由は“ウィンターボトム版『恋する惑星』”な展開とマイケル・ナイマンが奏でる旋律の、奇跡的なコラボにほかならない。そんな『ひかりのまち』ではカップルではなかったシャーリー・ヘンダーソン(嘆きのマートル!)とジョン・シムが夫婦を演じ、彼らと4人の子供たちの日常を5年に渡って追い続ける本作。

     日々成長する子供の姿に、何気なく歩く牧歌的な風景などのほのぼの感。さらに、あたりまえの日常で起こってしまう些細な事件が引き起こす緊張感。まるで日曜の昼間に「ノンフィクション」を観るような心地良さだが、そこに“伝家の宝刀”であるナイマンの旋律がプラスされ、最強なものに! 夫の服役理由やラストなど、観客に委ねる演出もさすが。

     本作の脚本家が男運のない三姉妹を描き、デビューを飾った『ひかりのまち』から12年、撮る方も観る方も年齢を重ねたことを実感させてくれる一本である。

動画

映画『いとしきエブリデイ』予告編

ポスター/チラシ

  • 映画『いとしきエブリデイ』ポスター
    ポスター
  • 映画『いとしきエブリデイ』チラシ
    チラシ
  • 映画『いとしきエブリデイ』チラシ
    チラシ

前売券特典

  • 映画『いとしきエブリデイ』オリジナルポストカード
    オリジナルポストカード

※数量や販売期間が限定されていたり、劇場によっては取扱が無い場合があります。


スタッフ

キャスティング: ウェンディ・バラシントン
共同プロデューサー: ジョシュ・ハイアムズ
エグゼクティブプロデューサー: アンドリュー・イートン
プロデューサー: メリッサ・パーメンター

キャスト

ブログン投稿ブログに投稿
  • FC2ブログに投稿!
  • ココログに投稿!
  • gooブログに投稿!
  • so-netブログに投稿!
  • exciteブログに投稿!
  • Bloggerに投稿!

『いとしきエブリデイ』の映画ニュース

楽天市場

ブログなどをご利用の方は以下のURLをトラックバックURLとして指定してください。

  • いとしきエブリデイ ▲ from どんくらの映画わくわくどきどき (2014年1月10日 3時29分)
    刑務所に入れられた男の出所を待つ妻と4人の子供たちを、子供たちの成長に合わせて4年以上かけて撮影した映画。  最初の場面では末っ子はおむつをしている。これといった筋があるわけでなくドキュメンタリーと勘違いしそう。主に妻と子供たちに起きる出来事が淡々と語られる。何も特別なことのないあたりまえのことができる幸せ。 > 4人の子供たちは実の兄弟姉妹。 > 刑務所で看守が囚人に対する言葉に... ...[外部サイトの続きを読む]
[PR]
おすすめ特集
映画アクセスランキング
  • Loading...
»もっとランキングを見る«
楽天市場
スポンサード リンク
  1. 映画
  2. 2013年11月4日の週の公開作品
  3. 『いとしきエブリデイ』