シネマトゥデイ

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革命の子どもたち
(C) Transmission Films 2011
英題:
CHILDREN OF THE REVOLUTION
製作年:
2011年
製作国:
イギリス
日本公開:
2014年7月5日
(テアトル新宿 ほか)
上映時間:
配給:
太秦
Special Thanks:
若松プロダクション
カラー/HD

チェック:元日本赤軍の重信房子と元ドイツ赤軍のウルリケ・マインホフ、その娘である重信メイとベティーナ・ロールをテーマとしたドキュメンタリー。当時のニュース映像や重信とウルリケに接した人たちのコメントを基に、二人の女性革命家の壮絶な人生と、そんな彼女たちの娘がたどった苦難の幼年期をつづる。監督は、アイルランドのドキュメンタリー作家シェーン・オサリヴァン。ベトナム戦争に声を上げたかつての若者たちの姿を通して、民主主義や平和とは何かを考えさせられる。

ストーリー:1968年、ベトナム戦争で行われた虐殺に反対の声を上げた女性革命家、日本赤軍の重信房子とドイツ赤軍のウルリケ・マインホフ。二人の娘であるジャーナリストの重信メイとベティーナ・ロールが、テロリストであり母親でもあった重信とウルリケの生きざまを探っていく。

革命の子どもたち
(C) Transmission Films 2011

映画短評

  • ミルクマン斉藤
    「親はなくとも子は育つ」のか?
    ★★★★★
    »読む«閉じる

    連合赤軍の重信房子、ドイツ赤軍のウルリケ・マインホフ(『秋のドイツ』『バーダー・マインホフ 理想の果てに』も参照)。ふたりの女性活動家の娘の目を通して革命の時代を追ったドキュメンタリだ。パレスチナ時代もある程度生活を共にし、愛情も思想も与えられた重信の娘メイには母親への尊敬と共感の念が伺える。だが実質的に母に捨てられたウルリケの娘(双子だというが一人しか出てこない)にそんな感情はまったくない。なんと周りの子と一緒に“泥巡”みたいな「バーダー・マインホフ遊び」をしていたというくらいだから。そんな彼女の心象を表すようにヴェンダース『都会のアリス』が不意に挿入されるのがやたら印象的だ。

動画

映画『革命の子どもたち』予告編

ポスター/チラシ

  • 映画『革命の子どもたち』ポスター
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  • 映画『革命の子どもたち』チラシ
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スタッフ

監督・プロデューサー:

キャスト

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