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セデック・バレの真実

セデック・バレの真実
(C) ARS Film Production
製作年:
2013年
製作国:
台湾
日本公開:
2014年8月23日
(新宿K's cinema)
上映時間:
配給:
オリオフィルムズ / マクザム
カラー

チェック:日本統治時代の台湾原住民セデック族による抗日暴動「霧社事件」の当事者たちの姿を伝えるドキュメンタリー。事件の加害者と被害者両方の遺族や歴史学者の声を聞くと同時に、セデック族誕生の地と伝えられてきた巨石プスクニ探索の旅の記録を映し出す。台湾で大ヒットを記録した『セデック・バレ』2部作のウェイ・ダーションが製作を担当。歴史的事件が起きた理由や背景を知ることで、現代台湾の姿がより鮮明になる。

ストーリー:1930年10月27日、当時日本が統治していた台湾で、霧社セデック族マヘボ社の頭目モーナ・ルダオをはじめ六つの集落の男たちが蜂起する。この抗日暴動は原住民約1,000人が死亡、生存者およそ550人が投降するという結末を迎える。「霧社事件」と呼ばれ語り継がれる物語の中心人物であった人々の子孫たちが、その胸の内を明かす。

セデック・バレの真実
(C) ARS Film Production

映画短評

  • ミルクマン斉藤
    ただ「軍国日本批判」ではない歴史認識の深さ。
    ★★★★
    »読む«閉じる

    原題は『セデック・バレ 余生』。「余生」とは「残された者」の謂という。プロデューサーは『セデック・バレ』の監督・魏徳聖だし、おそらくあの二部作を制作する際にリサーチはしたものの、作品からは漏れてしまった様々なものごとをドキュメントとして改めて収めた、正真正銘の“続編”だ。「霧社事件」のその後と、モーナ・ルダオら“首謀者”の子孫たちの証言、さらに部族の伝承的なルーツである巨大岩盤「プスクニ」(最後に現れる神々しき威容!)を探る子孫たちの旅を重層的に描いていくが、そのどれもが興味深い(いささか長いが)。ドラマ版を観ていなくても理解はできるが、観ていると数倍は感興が増すのは間違いなし。

動画

「台湾巨匠傑作選」予告編

ポスター/チラシ

  • 映画『セデック・バレの真実』ポスター
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  • 映画『セデック・バレの真実』チラシ
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スタッフ

オリジナル音楽: Paudull
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