シネマトゥデイ

シネマトゥデイ
イコライザー
英題:
EQUALIZER
製作年:
2014年
製作国:
アメリカ
日本公開:
2014年10月25日
(新宿ピカデリー ほか)
上映時間:
配給:
ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
カラー

チェック:どんな裏仕事も19秒で完遂する元CIA工作員にデンゼル・ワシントン、娼婦(しょうふ)の少女にクロエ・グレース・モレッツがふんしたアクション。ホームセンターの従業員として働く元工作員が10代の娼婦(しょうふ)と出会ったことをきっかけに、警察が関われない不正を始末する仕事請負人となる姿を追う。監督は、『トレーニング デイ』、『エンド・オブ・ホワイトハウス』などのアントワーン・フークア。演技派デンゼルのクールなアクションと、クロエの娼婦(しょうふ)役への挑戦が見どころ。

ストーリー:ホームセンターに勤務するマッコール(デンゼル・ワシントン)は、かつてCIAで名をはせた工作員であったが引退し、ひっそりと生活していた。ある夜、少女の娼婦(しょうふ)、テリー(クロエ・グレース・モレッツ)がロシアンマフィアにひどい扱いを受けているのを知ったことから、マッコールは自分にしかできない仕事をすることを決意。それは、警察が手出しできない不正を瞬く間に解決へと導くことだった。

イコライザー

映画短評

  • 森 直人
    キャラ勝ちの一本。デンゼルかっこよすぎ!
    ★★★★
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    これは「デンゼル・ワシントンの完成形」ではないか? 知的で穏やかな正義漢、実は高性能な殺人のプロ――という設定はハマリ役というよりセルフイメージの昇華だろう。監督のA・フークアは『トレーニング デイ』でデンゼルに悪役&オスカーをもたらした人だが、今度はその裏返しで正調キャラを極めた。

    映画の構造は私刑執行系=ヴィジランテ・ムービーの一種だが、クールな美学が強く、ファイトシーンはマーシャル・アーツの戦闘術を頭脳的に応用したもの。定型を巧みに改造しつつ、ストレートに楽しめる機能的な活劇に仕立てた職人技にも痺れる!

    まさにありそうでなかった傑作。任侠映画の高倉健並に憧れてしまうヒーローは久々だ!

  • 平沢 薫
    実はスーパーヒーローの変形版だったりして?
    ★★★★★
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    一瞬にして殺す。証拠を残さないため銃弾は使わず、いきなり音もなく、そこにある物を突き刺す。そして問答無用に強い。

    昼はホームセンターで働き後輩の面倒もみるいい人で、夜は殺傷力全開で法律も無視して悪人を殺傷しまくる別人に変身するという設定も、超人的な強さも、スーパーヒーロー仕様。だが、主人公が仮面も被らず変身もせず、舞台も現実だということになっていても納得してしまうのは、ひとえにデンゼル・ワシントンの存在感のせいだろう。

    娼婦役のクロエ・グレース・モレッツは、露出の多い衣装で見せる肢体が、まだ大人の女性ではなく少女の形で、このセクシーさは危険。これじゃデンゼルも放っておけない。

  • 相馬 学
    キャラもバトルも、なかなかの吸引力
    ★★★★
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     昼は労働者、夜は悪党成敗人。そんな“仕事人”キャラに、“ジェイソン・ボーン”シリーズ的タイトな肉弾戦を結びつけることで、今風のアクションに仕上がった。

     不眠症、読書家、几帳面、真面目等々の主人公の性格づけもデンゼルが演じると説得力が宿る。昼の顔は誰にでも愛されるナイスガイで、夜の顔はシャープなバードボイルド・ヒーロー。そんなキャラの魅力に吸引力が宿る。

     主人公のスキルに対抗できる悪役を設定した点も技ありで、プロ対プロの対決へと昇華するドラマもスリリング。デンゼルはもちろん、手負いの悪党を演じたマートン・ソーカスの不敵感たっぷりの妙演も買いだ。

  • ミルクマン斉藤
    勧善懲悪スーパーマンもの。それ以上でも以下でもなし。
    ★★★★★
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    A.フークア史上一番なーんも深いこと考えてない映画。アクション演出も巧い彼のこと、デンゼルの超現実的な殺し(結構エグい)は見せるが、それだけといえばそれだけ。ロシアン・マフィアや虐げられる娼婦たち(話題のクロエは、比較されるだろう『タクシー・ドライバー』のJ.フォスターほどの役ではない) の描き方もクリシェというに近い。マフィアのボスがプーシキン、音楽にやたらチャイコフスキーが引用されるなんてステロタイプに過ぎないか? なんでも原作は’80年代のTVシリーズだというが…。最後にR.エリスン「見えない人間」の表紙を出して、黒人監督&主演の意味を打ち出そうとしたようだが意味を成してないよ。

動画

映画『イコライザー』予告編
映画『イコライザー』特別映像
映画『イコライザー』特別動画
映画『イコライザー』デンゼル・ワシントン特別動画

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Columbia Pictures / Photofest / ゲッティ イメージズ

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  • 『イコライザー』を見た【映画】デンゼル・ワシントン、クロエ・グレース・モレッツ共演によるアクション from カフェビショップ (2015年5月15日 20時51分)
    元CIAエージェントは静かに暮らせない。 まあ、なんですかねえ、これは。 デンゼル・ワシントンのアクション映画。 不正は許せん!女を苦しめる奴らもだ!ということで たった一人で ロシアの大物マフィア組織を壊滅させてしまう男の話です。 始まりは些細なことだっ… ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画『イコライザー』★悪玉の“在庫一掃”にスッキリ(^_-)-☆withクロエちゃん from **☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆** (2014年12月11日 23時44分)
      作品について  http://cinema.pia.co.jp/title/162526/ ↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。     TV ドラマ『 ザ・シークレット・ハンター 』のリメイクだそうで デンゼルがロバートです。 でも、オリジナルストーリーなんだそうで、気にしなくていいみたい ^^;   ロバートは、今はホームセンターの社員で、元 CIA 。 &n... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「イコライザー」 from ここなつ映画レビュー (2014年12月8日 12時58分)
    のっけからネタばれなのだが、デンゼル・ワシントン演じるマッコールは、元CIAの凄腕で、今は引退して過去を隠し、ホームセンターに勤務している一介の男なのである。このマッコールが強い強い。思わず「つおい…」と呟いてしまう位強いのである。昼間は何事もなくホームセンターに勤務し、夜は「読むべき百の本」の内の一冊を携え深夜営業のダイナーで過ごす。そこで出会ったテリー(クロエ・グレース・モレッツ)の窮状をみかねてリベンジに立ち上がる。ま、アメリカ版必殺仕事人ですな。テリーはロシア人の娼婦という設定で、客とのトラブルを巡 ...[外部サイトの続きを読む]
  • イコライザー from sailor's tale (2014年11月30日 17時26分)
    『正義の人』 そんなイメージがぴったりくるのがデンゼル・ワシントンである。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • イコライザー/必殺!仕事人デンゼル無双 from MOVIE BOYS (2014年11月24日 18時11分)
    警察が関われない不正に鉄槌を下す元CIA工作員、いうなればアメリカ版「必殺!仕事人」を描いたアクションムービーだ。主人公にオスカー俳優デンゼル・ワシントン、共演に『キック・アス』のクロエ・グレース・モレッツ、『マーガレットと素敵な何か』のマートン・ソーカスが出演している。監督は『クロッシング』のアントワーン・フークア。デンゼルのクールな演技が実にカッコいい。 ...[外部サイトの続きを読む]
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