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靴職人と魔法のミシン

公式サイト:http://kutsushokunin.jp/
靴職人と魔法のミシン
(C) 2014 COBBLER NEVADA, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
英題:
THE COBBLER
製作年:
2014年
製作国:
アメリカ
日本公開:
2015年6月5日
(TOHOシネマズシャンテほか)
上映時間:
配給・提供:
ロングライド
提供:
バップ
アメリカンビスタサイズ/カラー

チェック:俳優としても活躍し、『扉をたたく人』などの監督を務めたトム・マッカーシーによるヒューマンコメディー。さえない靴職人が、他人に変身できる魔法のミシンを手に入れたことで人生の喜びを見いだしていく姿を、行方をくらました父親とのストーリーも盛り込んで描く。恋も冒険も諦めていた孤独な中年男の主人公を、人気コメディアンのアダム・サンドラーが好演。共演にはオスカー俳優ダスティン・ホフマン、『ゴーストワールド』などのスティーヴ・ブシェミらが顔をそろえる。

ストーリー:ニューヨークの下町にある小さな靴修理店で働く中年男マックス(アダム・サンドラー)は、老母と生活しながら特に何の変化もない毎日を送っていた。ある日、愛用のミシンが壊れてしまい先祖より代々伝わる旧式ミシンで直した靴を試し履きしたところ、何と靴の持ち主に変身する。魔法のミシンによって他人の人生を体験できる楽しさに夢中になった彼は親孝行を思い立つが、予期せぬトラブルが生じ……。

靴職人と魔法のミシン
(C) 2014 COBBLER NEVADA, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

映画短評

  • なかざわひでゆき
    魔法のミシンのアイディアは面白いのだけれど
    ★★★★★
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     ニューヨークのユダヤ人街で靴の修理屋を代々営む内気な男性が、倉庫の奥にしまわれていた古いミシンで修理した顧客の靴を履いてみたところ、なぜかその持ち主に変身してしまう。
     かくして、様々な靴を魔法のミシンで修理しては履き替え、他人の人生を垣間見ていく主人公。そんな彼が次第に自信と活力を取り戻し、やがて悪徳不動産業者に狙われた地域の危機を救うことになる。
     シュールなファンタジーの要素を含んだ設定は、オリジナリティがあって面白い。ウディ・アレン的なユーモアと世界観も楽しいのだが、結局は“魔法のミシン”のアイディアが全てで、物語を膨らましきれなかった。ダスティン・ホフマンの扱いも勿体ない。

  • ミルクマン斉藤
    毒があるとも言い難い、ちょっと幼稚な寓話。
    ★★★★★
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    自分のプロダクションで量産する馬鹿コメディの系統ではないアダム・サンドラー主演作だが、『パンチドランク・ラブ』や『スパングリッシュ』や『再会の街で』ほど彼の美質を上手に引きだしてはいない。なんせアイディア自体が馬鹿コメディ以上に他愛なさ過ぎるし、変身しちゃえば演者も別人に交代するわけでそれがなんとももどかしいのだ。軽快なジューイッシュ・ジャズは耳残りするものの、ユダヤ人云々にさほどの比重も置かれないし、隣人の理髪師スティーヴ・ブシェーミ(多分イタリア系)や反都市開発活動家のラティーノ女性とのやりとりが愉しいように、彼らの住む歴史ある区域こそが主人公、みたいな雰囲気の作品なのだな。

  • くれい響
    ただのちょっといい話…じゃありません。
    ★★★★★
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    不遇な扱いを受けるアダム・サンドラー主演作ながら、近年のウディ・アレン監督作を扱う配給会社によって日本公開ということで、一見NYの下町を舞台にした『再会の街で』『スパングリッシュ』な“ちょっといい映画”枠にも見える。だが、そこは毒っ気だらけだった『カールじいさんの空飛ぶ家』の原案で知られるトム・マッカーシー監督作。ドンデン返しアリの大人のファンタジーをベースに、ギャングも絡んだ犯罪サスペンスになったかと思えば、美味しい役回りのブシェミとの名コンビっぷりも見られる『ハンサムスーツ』的なおバカ・コメディという、一筋縄ではいかない仕上がりに。やたらツッコミどころ満載なのも、ご愛嬌といったところだ。

動画

もし他人と入れ替われたら?映画『靴職人と魔法のミシン』予告編

ポスター/チラシ

  • 映画『靴職人と魔法のミシン』ポスター
    ポスター
  • 映画『靴職人と魔法のミシン』チラシ
    チラシ
  • 映画『靴職人と魔法のミシン』チラシ
    チラシ

前売券特典

  • 映画『靴職人と魔法のミシン』オリジナル・ポストカード
    オリジナル・ポストカード

※数量や販売期間が限定されていたり、劇場によっては取扱が無い場合があります。


スタッフ

監督・脚本:

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