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ハッピーエンドの選び方

ハッピーエンドの選び方
(C) 2014 PIE FILMS / 2-TEAM PRODUCTIONS / PALLAS FILM / TWENTY TWENTY VISION.
英題:
THE FAREWELL PARTY
製作年:
2014年
製作国:
イスラエル
日本公開:
2015年11月28日
上映時間:
後援:
イスラエル大使館
配給:
アスミック・エース
カラー/シネマスコープ/5.1chサラウンド

チェック:第71回ベネチア国際映画祭ベニス・デイズ BNL観客賞などを受賞した、人生の終盤に差し掛かった老人たちの最期の選択に迫るヒューマンドラマ。監督の実体験をベースに、命尽きる瞬間まで自分らしく生きようとする人々の姿をユーモアを交えて映す。ベテラン俳優のゼーブ・リバシュとレバーナ・フィンケルシュタインが夫婦役で出演。死に直面しながらもポジティブに生きる主人公たちの姿に勇気と元気をもらう。

ストーリー:発明が好きなヨヘスケル(ゼーブ・リバシュ)は、妻のレバーナ(レバーナ・フィンケルシュタイン)と共にエルサレムの老人ホームに住んでいる。ある日、彼は死の床にある親友マックスに、何とか自らの意志で穏やかな最期を迎えられる装置を発明してほしいと頼み込まれる。人のいいヨヘスケルはレバーナの反対にも耳を貸さず、新たな発明に挑む。

ハッピーエンドの選び方
(C) 2014 PIE FILMS / 2-TEAM PRODUCTIONS / PALLAS FILM / TWENTY TWENTY VISION.

映画短評

  • なかざわひでゆき
    人間の死と尊厳の問題をシニカルなユーモアで描く
    ★★★★
    »読む«閉じる

     日本でも最近は終活なる言葉が流行っているが、高齢化社会になればなるほど、人生の幕の閉じ方は重要なテーマとなるのだろう。こちらは、老人ホームの仲間同士でお互いを安楽死させていくイスラエルのお年寄りたちの話だ。
     病気の苦しみに耐えてまで生きながらえたくない、自分がいつ死ぬかは自分の意思で決めたい。そんな友人らのために安楽死装置を発明した主人公だが、その一方で罪の意識やモラルの線引きに悩むこととなる。
     最初は限られた仲間内だけの秘密だった安楽死装置が、口コミの評判で引く手あまたになるという皮肉。罰当たりスレスレのシニカルなユーモアが、逆に死と向き合う老人たちの切実な想いを浮き彫りにする。

動画

発明好きなおじいさんが、ある機械を作り…!映画『ハッピーエンドの選び方』予告編

ポスター/チラシ

  • 映画『ハッピーエンドの選び方』ポスター
    ポスター
  • 映画『ハッピーエンドの選び方』チラシ
    チラシ
  • 映画『ハッピーエンドの選び方』チラシ
    チラシ

前売券特典

  • 映画『ハッピーエンドの選び方』ミニメッセージカードセット(3部)
    ミニメッセージカードセット(3部)

※数量や販売期間が限定されていたり、劇場によっては取扱が無い場合があります。


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    とても深刻なテーマのイスラエルのコメディ。老人が重病に苦しむ友人の頼みで安楽死装置を開発する。ところがそのうわさが広がり次々と依頼がくるようになる。DVDで観た。  この映画で出てくるようにスイスを始めいくつかの国では安楽死が合法となっているらしい。ただし、耐え難い苦痛を伴う不治の病気にかかっているなどの条件があるようだ。この映画ではこの基準を満たさない人の安楽死も描かれている。  ... ...[外部サイトの続きを読む]
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    ユーモアという安楽死 公式サイト。イスラエル映画。原題:Mita Tova、英題:The Farewell Party。 シャロン・マイモン、タル・グラニット監督。ゼーブ・リバシュ、レバーナ・フィンケルシュ ... ...[外部サイトの続きを読む]
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    ハッピーエンドとは、人生の最期、の選び方、という意味。 イスラエルのエルサレム、老人ホームに住む発明好きの主人公 ヨヘスケル(写真:右) 彼は、親友に頼まれ、自分がスイッチを押すことで安らかに最期をとげることを可能にする装置を発明してしまう。 彼と妻、... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ハッピーエンドの選び方 from 映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評 (2015年11月28日 0時17分)
    大の発明好きの老人ヨヘスケルは、妻のレバーナと一緒にエルサレムの老人ホームで暮らしている。ある時、望まない延命治療で苦しむ親友マックスから懇願され、自らスイッチを押し ... ...[外部サイトの続きを読む]
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