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お母さん、いい加減あなたの顔は忘れてしまいました

公式サイト:http://michiro-oiaw.jp/
お母さん、いい加減あなたの顔は忘れてしまいました
(C) 2015 SHIMAFILMS
製作年:
2015年
製作国:
日本
日本公開:
2016年1月23日
(新宿K's cinemaほか)
上映時間:
製作・配給:
シマフィルム
カラー/DCP/5.1ch

チェック:バンド「ザ・スターリン」などのボーカルとして知られ、60歳を過ぎても精力的に活動を続ける遠藤ミチロウが自ら監督を務め、2011年の旅の記録を映した音楽ドキュメンタリー。さまざまな場所でライブを行う中、東日本大震災をきっかけに故郷の福島県と向き合う姿がつづられる。遠藤が参加するバンドメンバーや、詩人の三角みづ紀、ミュージシャンの竹原ピストル、大友良英、二階堂和美らも出演。力強いライブパフォーマンスや、楽曲に込められた母への感情など、遠藤の世界観や生きざまに圧倒される。

ストーリー:キレ味鋭い楽曲や激しいパフォーマンスでファンを魅了してきたミュージシャンの遠藤ミチロウ。全国でライブ活動を行っていた2011年、故郷の福島県が東日本大震災と原子力発電所の事故に見舞われる。遠藤は初めて故郷と向き合い、「プロジェクトFUKUSHIMA!」のメンバーとしても行動を開始する。

お母さん、いい加減あなたの顔は忘れてしまいました
(C) 2015 SHIMAFILMS

映画短評

  • 森 直人
    ネイキッド・遠藤ミチロウ
    ★★★★★
    »読む«閉じる

    泣ける。このセルフドキュメンタリーは遠藤ミチロウという稀代のミュージシャン・詩人・パフォーマーの持つ繊細さ、優しさ、永遠の青年性をよく伝えるものだと思う。再始動ザ・スターリン(Z & 246)などライヴ映像も充実しているが、魂の裸形が見える意味で「映画は人なり」の好例だ。

    元々は還暦という節目に合わせていた私的なルーツ探究に3.11が重なったのは大きい。故郷、母という主題の浮上は寺山修司なども連想するが、旅は全く独自かつ我々にも共感可能なものとなる。ミチロウが口にするのは「中途半端である事のコンプレックス」。観る者は彼の“普通さ”に出会う。福島の実家を訪ねるくだりは本当“名場面”だ。

動画

ミュージシャン遠藤ミチロウに密着!映画『お母さん、いい加減あなたの顔は忘れてしまいました』予告編

ポスター/チラシ

  • 映画『お母さん、いい加減あなたの顔は忘れてしまいました』ポスター
    ポスター
  • 映画『お母さん、いい加減あなたの顔は忘れてしまいました』チラシ
    チラシ
  • 映画『お母さん、いい加減あなたの顔は忘れてしまいました』チラシ
    チラシ

スタッフ

プロデューサー: 志摩敏樹
撮影: 高木風太
録音・整音・編集: 松野泉
制作進行: 酒井力
編集: 志摩敏樹
撮影協力: 柴田剛
宣伝美術: 境隆太
配給担当: 田中誠一

キャスト

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