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わたしの自由について~SEALDs 2015~

わたしの自由について~SEALDs 2015~
(C) 2016 sky-key factory, Takashi NISHIHARA
製作年:
2016年
製作国:
日本
日本公開:
2016年5月14日
(アップリンク)
上映時間:
製作・配給:
sky-key factory
配給協力:
アップリンク
カラー/16:9/DCP

チェック:「自由と民主主義のための学生緊急行動」を正式名称とする学生団体、SEALDsをめぐるドキュメンタリー。集団的自衛権の行使容認を盛り込んだ安全保障関連法案に危機感を抱いた彼らが、2015年の夏に国会議事堂前などで敢行した抗議活動に密着していく。メガホンを取るのは、テレビドキュメンタリー番組のディレクターとしても活躍する『青の光線』などの西原孝至。SEALDsの訴えを通して、日本の現在と未来の姿について深く考えさせられる。

ストーリー:国会に集団的自衛権の行使容認を含めた新しい安全保障関連法案が提出され、これが日本国憲法第9条で定める戦争放棄に反するものだと感じた学生団体SEALDsこと「自由と民主主義のための学生緊急行動(Students Emergency Action for Liberal Democracy-s)」は、国会議事堂の前で抗議活動を始める。インターネットを駆使したメッセージや情報の発信、ラップをフィーチャーしたシュプレヒコールは多くの人々を突き動かし、安保法案反対デモは盛り上がる。

わたしの自由について~SEALDs 2015~
(C) 2016 sky-key factory, Takashi NISHIHARA

映画短評

  • 中山 治美
    戦後71年に進む前に、70年を振り返る
    ★★★★
    »読む«閉じる

     まず、よくぞ密着したと西原孝至監督の機動力を評価したい。記録映像はある事象を検証するに最適のメディア。昨年、台湾のひまわり学生運動と香港の雨傘革命のDocを見たが、台湾は成功、香港は敗北と言われる要因を克明に写し出していた。いかにリーダーが一環した信念を持って統率するか。組織が巨大化すると難しいが、SEALDsはそれが出来ていたように見えた。

     だが、異を唱えた安保法案は可決。急いては事を仕損じ続ける大人たちは諦めがちだが、彼らは冷静だ。その意識の違いも含め、少なくとも選挙権年齢引き下げで「若者は政治を知らない」という相変わらずのTV番組を発信する大人たちは本作で考えを改めるべきだろう。

動画

映画『わたしの自由について~SEALDs 2015~』予告編

ポスター/チラシ

  • 映画『わたしの自由について~SEALDs 2015~』ポスター
    ポスター
  • 映画『わたしの自由について~SEALDs 2015~』チラシ
    チラシ
  • 映画『わたしの自由について~SEALDs 2015~』チラシ
    チラシ

前売券特典

  • 映画『わたしの自由について~SEALDs 2015~』缶バッジ2個(2種類)1セット
    缶バッジ2個(2種類)1セット

※数量や販売期間が限定されていたり、劇場によっては取扱が無い場合があります。


スタッフ

監督・撮影・編集・製作:
撮影応援・カラリスト: 山本大輔
サウンドデザイン: 柳智隆

キャスト

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