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エルヴィス、我が心の歌

エルヴィス、我が心の歌
提供:パイオニア映画シネマデスク
英題:
THE LAST ELVIS
製作年:
2012年
製作国:
アルゼンチン
日本公開:
2016年5月28日
(渋谷ユーロスペースほか)
上映時間:
配給:
パイオニア映画シネマデスク
カラー/シネマスコープ

チェック:エルヴィス・プレスリーの生まれ変わりと信じる男性が夢を追う姿を、『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』などの脚本家アルマンド・ボーが描くドラマ。工場で働きつつエルヴィスのトリビュートアーティストとして活動し、家族と離れても夢のために行動を起こす男性の姿を映し出す。主演は、実際にエルヴィスのトリビュートアーティストをしているジョン・マキナーニー。不器用ながらも純粋な主人公の人生と、ジョンの吹き替えなしの歌声に揺さぶられる。

ストーリー:工場勤務のカルロス(ジョン・マキナーニー)は、夜はエルヴィス・プレスリーのトリビュートアーティストとしてパフォーマンスを披露していた。エルヴィスの生まれ変わりと信じるカルロスに妻はあきれ果て、娘と一緒に出ていってしまっていた。ところがひょんなことから、カルロスが娘の世話をすることになる。カルロスは徐々に父親らしくなっていくが、自らの夢のために妻と娘を残し、聖地グレイスランドへ向かう。

エルヴィス、我が心の歌
提供:パイオニア映画シネマデスク

映画短評

  • 森 直人
    俺は田舎のプレスリー……どころじゃない気迫。
    ★★★★
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    ロマンティックな自己陶酔 VS.身も蓋もない現実。娘をリサ・マリーと名付け、完璧に「C.C.ライダー」を歌うアルゼンチンの工員が、いよいよエルヴィスが寂しい死を遂げた42歳を迎えようとしている。実際にトリビュートバンドで活動しているという主演J・マキナニーの「なりきり」は決して小さくない狂気を湛えている。

    いわゆるネタ的なモノマネ芸の中にも、冷やかせぬ「本気」を感じて戦慄する時がよくあるが、理想的な他者と自己像が完璧に同化した時はやはりエクスタシーに達するのだろうか。イニャリトゥの近作で脚本を手掛けた監督のA・ボーは、ユニークな視座から人間の「幸福」について考察した。泣けるし、怖い映画だ。

動画

夢のために猪突猛進!映画『エルヴィス、我が心の歌』予告編

ポスター/チラシ

  • 映画『エルヴィス、我が心の歌』ポスター
    ポスター
  • 映画『エルヴィス、我が心の歌』チラシ
    チラシ
  • 映画『エルヴィス、我が心の歌』チラシ
    チラシ

スタッフ

監督・脚本・製作:

キャスト

エルヴィス/カルロス・グティエレス:
アレハンドラ・オレンベルグ:
リサ・マリー・グティエレス:
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