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台湾新電影時代

台湾新電影時代
製作年:
2014年
製作国:
台湾
日本公開:
2016年4月30日
(新宿K's cinema)
上映時間:
配給:
オリオフィルムズ
カラー

チェック:ホウ・シャオシェン、ツァイ・ミンリャン、エドワード・ヤンといった気鋭の監督たちを生んだ、台湾におけるムーブメント“台湾ニューシネマ”の実像に迫るドキュメンタリー。台湾国内だけでなく、世界各地の映画監督やアーティストたちに取材を敢行し、新時代の映画運動を解き明かす。ホウ・シャオシェン監督をはじめ、俳優の浅野忠信や黒沢清監督らも出演。当時世界が注目した台湾の熱き映画の潮流に心が躍る。

ストーリー:1980年代に台湾の映画界に「台湾ニューシネマ」が誕生し、多くの才能が世界に羽ばたいていった。『悲情城市』で第46回ベネチア国際映画祭金獅子賞に輝いたホウ・シャオシェンをはじめ、『愛情萬歳』などのツァイ・ミンリャン、『長江哀歌(エレジー)』などのジャ・ジャンクーら著名な監督などが出演。また、日本からは浅野忠信、黒沢清、是枝裕和らが出演する。

映画短評

  • 轟 夕起夫
    台湾新電影(ニューシネマ)は、未だ世界の新電影であり続ける
    ★★★★★
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     台湾ニューシネマの象徴だった楊徳昌に会ったことがある。95年、『エドワード・ヤンの恋愛時代』を携えて来日したときだ。有名な逸話ではあったが、愛する手塚治虫について熱く語るナマの声にドキドキしつつ耳を傾けた。もうひとりのシンボル、侯孝賢が岩松了さんと対談した際には貴重なお話をまとめる機会を得た。

     それは04年、小津映画にオマージュを捧げた『珈琲時光』公開の頃。当ドキュメンタリーではその主演・浅野忠信や是枝裕和、黒沢清といった監督も登場。観ればこんな風に日本とのディープな関係に思いを馳せ、「自分にとっての台湾新電影」を語りなくなるだろう。亡き楊徳昌の“不在”の大きさを改めて噛みしめながら。

ポスター/チラシ

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