シネマトゥデイ

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クズとブスとゲス
(C) 2015 映画蛮族
製作年:
2015年
製作国:
日本
日本公開:
2016年7月30日
(渋谷ユーロスペースほか)
上映時間:
製作:
映画蛮族
配給:
アムモ98
カラー/DCP/5.1ch/シネマスコープ

チェック:『東京プレイボーイクラブ』の奥田庸介がおよそ4年ぶりに長編のメガホンを取り、脚本と主演も務めて放つ異色バイオレンスドラマ。拉致監禁した女性の裸の写真を撮ってゆする主人公を中心に、直情型元麻薬の売人や、流されるがままの女性らが織り成す人間模様を過激に描く。『渇き。』などの板橋駿谷や『殿、利息でござる!』などの芦川誠らが共演。アクションも流れる血も全て本物という、役者魂を懸けた俳優たちの演技に圧倒される。

ストーリー:丸刈りの男(奥田庸介)は、声をかけた女性に薬を飲ませた揚げ句ヌード写真を撮ってはゆすっていた。ある晩、まんまとワナにはまった女性の背後には暴力団員(芦川誠)がついており、丸刈りの男が母親と生活している家に怒った暴力団員たちが侵入してくる。そして彼は、1週間以内に200万円支払うよう恐喝され……。

クズとブスとゲス
(C) 2015 映画蛮族

映画短評

  • 森 直人
    『息もできない』より息もできない!
    ★★★★
    »読む«閉じる

    日本で一番悪い……というかタチの悪い奴の怪作登場! 「俺たちもう若くねえんだよ」という『竜二』イズムを主題に込めつつ、この実家住まいのスキンヘッドは社会的上昇の見込みゼロ。特にオンナへの迫り方がえげつなくモロ犯罪。主人公は監督の奥田庸介自身が扮しており、自傷にも近い桁違いの気合でギンギンにキャラ勃ちしている。

    奥田の映画は『青春墓場~明日と一緒に歩くのだ~』『東京プレイボーイクラブ』を観ているが、粗削りな中に巧緻さが光る期待の新鋭という印象だった。こうした実力者が、今回は眩暈がするほど強引に突き進む。しかし滅茶苦茶なぶん、より伝わるものがある。剥き出しの過剰な魂がめらめら炎上している映画!

動画

映画『クズとブスとゲス』予告編

ポスター/チラシ

  • 映画『クズとブスとゲス』ポスター
    ポスター
  • 映画『クズとブスとゲス』チラシ
    チラシ
  • 映画『クズとブスとゲス』チラシ
    チラシ

スタッフ

プロデューサー: 奥田大介 / 小林岳 / 福田彩乃
撮影: 矢川健吾
編集: 小野寺拓也
録音: 根本飛鳥
照明: 松永光
監督・脚本:

キャスト

スキンヘッドの男:
リーゼントの男の恋人:
リーゼントの男:
ヤク中の男:
ヤクザ:
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