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ジャック・リーチャー NEVER GO BACK

公式サイト:http://jackreacher.jp
ジャック・リーチャー NEVER GO BACK
(C) 2015 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.
英題:
JACK REACHER: NEVER GO BACK
製作年:
2016年
製作国:
アメリカ
日本公開:
2016年11月11日
上映時間:
配給:
東和ピクチャーズ
カラー

チェック:リー・チャイルドの小説を実写化したアクション『アウトロー』の続編。かつてアメリカ軍の優秀な秘密捜査官だったが、今は放浪生活を送る男ジャック・リーチャーが、巨大な陰謀に挑む。監督は、『ラスト サムライ』などのエドワード・ズウィック。前作に引き続いてトム・クルーズが主演を務め、『アベンジャーズ』シリーズなどのコビー・スマルダーズやテレビドラマ「プリズン・ブレイク」シリーズなどのロバート・ネッパーらが脇を固める。ド派手な見せ場の数々や、トムのアクションも痛快。

ストーリー:アメリカ軍の優秀な秘密捜査官だったものの、今では街から街へとあてもなくさまよう生活を送っているジャック・リーチャー(トム・クルーズ)。ある店でトラブルに見舞われた上に保安官に連行されそうになった彼は、自分をめぐる何かしらの陰謀が動きだしているのを察知する。やがて彼は、元同僚であったターナー少佐(コビー・スマルダーズ)を訪ねるが、彼女がスパイ容疑を掛けられて逮捕されたことを知る。ターナーを救い出して共に事態の真相を追ううちに、軍内部に不穏な動きのあることをつかむが……。

ジャック・リーチャー NEVER GO BACK
(C) 2015 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.

映画短評

  • 相馬 学
    グッと人間味を増した、トムの新たな当たり役
    ★★★★
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     前作『アウトロー』のハードボイルド色からヒューマン・タッチへ。主人公リーチャーのそうした変化はファンには好き・嫌いが分かれそうだが、力強いエンタテインメント性ゆえに、さほど気にならない。

     『ラストサムライ』に続いてトムとタッグを組んだズウィック監督はリーチャーの浪人のような存在感を尊重しつつ、疑似家族のドラマを奏でて彼の人間性を強調。陰謀の追及や、少女の危機を絡めたサスペンスの盛り上げにも抜かりはない。

     トム自身、『ミッション:インポッシブル』シリーズを毎回異なるテイストで作ってきたが、製作を兼任した今回も、そんな姿勢が活きた。『ミッション~』と同様に、“次”が見たくなる。

  • なかざわひでゆき
    肩の凝らない中高年オヤジ向けアクション
    ★★★★★
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     完全無欠のスーパースター、トム・クルーズも今や54歳。さすがに寄る年波をカバーしきれなくなってきた昨今、中年の悲哀を滲ませた二枚目半のオジサンヒーロー、ジャック・リーチャーというキャラは当然の帰結とも言えるだろう。
     そんなわけなので、前作『アウトロー』に比べるとだいぶノリは軽い…というか緩い。ベタで分かりやすいストーリー展開や、生身のスタントに特化した見せ場などは’70~’80年代のB級アクション映画風だ。それこそ、晩年のチャールズ・ブロンソンみたいな。
     総じて、中高年の男性受けするような、肩の凝らない娯楽活劇といった印象。ツッコミどころも多々あるが、それもまた本作の場合はご愛嬌だ。

  • 山縣みどり
    で、養育費を請求した女性は何だったの?
    ★★★★
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    スーパースターであることにこだわるトム・クルーズが“かっこいい俺”を演出するのに余念のないシリーズなので、脚本がすかすか。バディに女軍人を登場させてみたものの、ちょろりとフェミニズムに言及してお茶を濁すあたりが本当に嫌。さらに昔やったかもしれない女性が生んだ娘サマンサというのが登場し、大物が裏で糸を引き壮大な悪事を追うリーチャーたちに絡むのだが、コービー・スモルダーが演じる女軍人よりも存在感がある。なのに、サマンサの母親の意図が何だったのかという大事なオチがすっぽ抜けているのに唖然。リーチャーの人間性にかかわる重大案件なのだから、そこまでもしっかり描けよ!

  • くれい響
    次世代アクション・スター誕生の瞬間
    ★★★★★
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    あまり“アウトロー”じゃなかったからか、前作の邦題撤回のシリーズ第2弾。今回も、クドこうと会いに行ったら逮捕されてた女と、過去の過ちから出来ちゃったかもしれない娘と逃避行するという、かなり“隙のある”リーチャーの姿が楽しめる。いわば、胸アツな疑似家族モノで、驚くほどお約束な展開が続きながら、さすがはトム・クルーズ印。まったくB級感を感じさせないばかりか、恐ろしいほどの安定感で118分魅せてしまう。とはいえ、俺様節も近年落ち着いたこともあってか、本作も暗殺者役のパトリック・ヒューシンガーのカッコ良さ&キレキレのアクションが際立つ仕上がりに! 次世代アクション・スター誕生の瞬間を見るのもアリだ。

  • 平沢 薫
    "プロデューサー"トム・クルーズの技が全開
    ★★★★★
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    プロデューサーとしてのトム・クルーズは、「アウトロー」と同じ主人公を演じる本作で、自ら製作した「ミッション:インポッシブル」シリーズとは別の、"自分がもっと歳をとってからも続けられるシリーズ"を作るという目的を果たし、さらに「ミッション~」シリーズとの差別化もより明確にする。主人公は若くなく外見もくたびれていて、アクションは素手による殴り合いが中心。派手さよりもリアルさを重視した演出は、こちらの方が好みだというファンもいるはず。主人公は協調性に欠ける一匹狼なのだが、クルーズのプロデューサー資質はその部分を強調せず、女性同行者を活躍させる。ここにも今のハリウッドの流行がしっかり意識されている。

動画

トム・クルーズのアウトローが帰ってくる!『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』予告編
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写真ギャラリー

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ポスター/チラシ

  • 映画『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』ポスター
    ポスター
  • 映画『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』チラシ
    チラシ
  • 映画『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』チラシ
    チラシ

スタッフ

エグゼクティブプロデューサー: ハーバード・W・ゲインズ
衣装デザイナー: リサ・ロヴァース
セカンドユニットディレクター・スタントコーディネーター: ウェイド・イーストウッド

キャスト

ジャック・リーチャー:
スーザン・ターナー少佐:
エスピン中尉:
サマンサ:
モーガン大佐:
ハークネス将軍:
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  • カルキン坊やに似ているなぁ「ジャック・リーチャー NEVER GO BACK」 from トレッドストーンblog (2016年12月2日 16時11分)
    原題は JACK REACHER: NEVER GO BACK 「アウトロー」の続編になるわけだが、ストーリーは別で全体的な味付けも前作とはちょっと異なる感じ。 トム・クルーズ演じる主人公のリーチャーが、もしかしたら自分の娘かもと思われる女の子と接する感じが 前作にはなかった人間味みたいなものが出ていて、これはこれで良いのではないでしょうか。 トム・クルーズはもう54才。 もう裸は見せなくていいよ、トム…。 娘かもしれない役を演じたのはダニカ・ヤロシュちゃん。 可愛いのか可愛くないのかよく分から. ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「ジャック・リーチャー NEVER GO BACK」:真っ当な娯楽アクション from 大江戸時夫の東京温度 (2016年11月27日 0時37分)
    映画『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』は、ジャック・リーチャー ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』の感想 静かなアクションを楽しむ映画 from 四十郎おっさんが綴る映画やアニメの感想まがい (2016年11月21日 23時0分)
    決して、屈するな。決して、あきらめるな。決して、戻るな。今回ご紹介する映画:『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』 / 原題:『JACK REACHER:NEVER GO BACK』 / 製作:2016年アメリ ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ショートレビュー「ジャック・リーチャー NEVER GO BACK・・・・・評価額1600円」 from ノラネコの呑んで観るシネマ (2016年11月21日 22時49分)
    アウトローが、パパになる!? 無頼の正義漢、ジャック・リーチャーの活躍を描くシリーズ第二弾。 前作「アウトロー」の監督クリストファー・マッカリーが、「ローグ・ネイション」に引き続き「ミッション:インポッシブル」の6作目を手掛ける関係で、こちらはエドワード・ズウィックにバトンタッチ。 しかし監督は代っても、作家の特徴は上手く生かされている。 ??さす名プロデューサー、トム・クルーズ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画『ジャック・リーチャーNEVER GO BACK』観た from よくばりアンテナ (2016年11月19日 21時3分)
    トム・クルーズ主演のアクション映画。 ジャック・リーチャーってベストセラーのシリーズ作品で、 18作目を実写映画化したものだそう。 どうやら、映画作品も前作があるらしい。観てないけど。 軍の憲兵隊(MP)の元少佐で、普段はフラフラしてるみたいです、ジャックさん。 身辺に自分を陥れる陰謀を嗅ぎつけ、 ターナー少佐に連絡をとるが、 ようやくターナーの元へたどり着いた... ...[外部サイトの続きを読む]
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