シネマトゥデイ

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風に濡れた女
(C) 2016日活
製作年:
2016年
製作国:
日本
日本公開:
2016年12月17日
(新宿武蔵野館ほか)
上映時間:
企画製作・配給:
日活
特別協力:
スカパーJSAT
制作プロダクション:
ジャンゴフィルム
5.1ch/ビスタサイズ/カラー/デジタル

チェック:「日活ロマンポルノ」の45周年を記念して気鋭の監督たちがメガホンを取った「ロマンポルノ・リブート・プロジェクト」の一環として製作された恋愛ドラマ。『どろろ』などの塩田明彦が監督を担当し、本能のおもむくままに流されていく男女の姿を軽妙に映し出す。『誘惑は嵐の夜に』などの永岡佑と『甘い鞭』などの間宮夕貴が男女の駆け引きを体当たりで熱演する。

ストーリー:都会から逃れ、世捨て人のように山小屋で生活する高介はある日、汐里という野性的な女と出会う。欲望に忠実な汐里を前にたじろぐ高介だったが、次第に彼女に翻弄(ほんろう)されていく。欲を捨てたと思ってきた高介だったが……。

風に濡れた女
(C) 2016日活

映画短評

  • くれい響
    荒野の“エロ我慢選手権”
    ★★★★★
    »読む«閉じる

    『恋人たちは濡れた』へのオマージュから始まる冒頭やタイトルにしろ、ドワイヨン以上に『ラブバトル』な展開にしろ、『ジムノペディに乱れる』に比べ、がっつり神代辰巳リスペクトなロマンポルノの仕上がり。女断ちした劇作家が“ロックオン”発言したくせに、すぐにヤラせない謎の女に翻弄される悶々とした姿は“エロ我慢選手権”状態。そのオフビートな笑い(オチは落語的)も含め、『月光の囁き』の塩田明彦監督が帰ってきた感が強く、終始ニヤニヤ。今度はワイヤーアクションの濡れ場も観せてほしいところだ。肉体派・間宮夕貴は“和製エヴァ・グリーン”になる逸材と思うなか、メガネっ子を演じた中谷仁美の香り立つエロにやられる。

写真ギャラリー

(C) 2016日活

ポスター/チラシ

  • 映画『風に濡れた女』ポスター
    ポスター
  • 映画『風に濡れた女』チラシ
    チラシ
  • 映画『風に濡れた女』チラシ
    チラシ

スタッフ

監督・脚本:
製作: 由里敬三
エグゼクティブプロデューサー: 田中正
プロデューサー: 小室直子 / 増田真一郎 / 高橋政彦
撮影: 四宮秀俊
美術: 竹内公一
照明: 宮永アグル
録音: 日下部雅也
音響効果: 柴崎憲治 / 中村佳央
編集: 佐藤崇
装飾: 錦織洋史
衣装: 篠塚奈美
ヘアメイク: 佐藤泰子
スクリプター: 工藤みずほ
キャスティング: 吉川威史
助監督: 毛利安孝
制作担当: 森脇健介
アソシエイトプロデューサー: 高木希世江 / 山本章

キャスト

柏木高介:
汐里:
窪内:
響子:
夕子:
薫:
若い男 サーファー:
青木:
緑川:
栗田:
桑野:
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