シネマトゥデイ
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セル
(C) 2014 CELL Film Holdings, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
英題:
CELL
製作年:
2016年
製作国:
アメリカ
日本公開:
2017年2月17日
(TOHOシネマズ六本木ヒルズほか)
上映時間:
提供・配給:
プレシディオ
協力:
松竹
カラー

見どころ:数々の傑作で知られる巨匠スティーヴン・キングの原作を、キング自ら脚本を手掛けて映画化。携帯電話を使用していた人々が突如暴徒化し街中が大混乱に陥る中、主人公たちが生き抜こうとする姿が描かれる。監督は、『パラノーマル・アクティビティ2』などのトッド・ウィリアムズ。『ハイ・フィデリティ』などのジョン・キューザック、ジョンと『1408号室』で共演しているサミュエル・L・ジャクソン、『エスター』などのイザベル・ファーマンらが出演している。

あらすじ:離れて暮らす妻と息子に空港から電話をしていた作家のクレイ(ジョン・キューザック)だったが、携帯の電池が切れてしまう。すると、周囲で携帯電話を使用していた人々が突如凶暴化し他人を襲い始め、空港は大混乱に陥る。辛くも地下鉄へ逃げ込んだクレイは、車掌トム(サミュエル・L・ジャクソン)、少女アリス(イザベル・ファーマン)と協力し、暴徒の襲撃をかわしながら妻と息子のもとへ向かう。

セル
(C) 2014 CELL Film Holdings, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

映画短評

  • 平沢 薫
    クライマックスの光景が悪夢のような強烈さ
    ★★★★★
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     セル、とはスマホやケータイの総称。今やセルは、生活のためのツールを超えた、かなりとんでもないものになってしまっているのではないか---そんな疑念が、ストレートなメタファーで描かれていくのだが、主人公が最後に目撃する、セルによって変貌してしまった人間たちの光景がインパクト大。このクライマックスの光景と、冒頭の空港でのシーンのいかにもセル社会らしい冷たくデジタルな光景の、コントラストが凄まじい。
     原作者スティーブン・キング自身が脚本にも参加、エンディングは原作小説とは違うとか。やはりキング原作、J・キューザック&サミュエル・L・ジャクソン共演の映画「1408号室」関連の小ネタもちらっと登場。

  • なかざわひでゆき
    携帯電話に依存する現代人へS・キングからの大いなる皮肉
    ★★★★
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     ある日突然、携帯電話の電磁波を通して人々が一斉に凶暴化し、やがて何かの大きな力によって思考をコントロールされ、仲間を増やすべく“感染”を拡大させていく。
     スティーブン・キングが自らの原作を脚色。前半はほぼゾンビ映画の焼き直しに近いので、本国での大不評ぶりも分からなくはないのだが、しかし現代文明批判が顕著となる中盤辺りからは俄然面白くなっていく。賛否両論のクライマックスも、日常生活を携帯電話に依存する現代人への大いなる皮肉だ。
     冒頭の血みどろ群衆パニックもなかなかの迫力だし、ステイシー・キーチも少ない出番ながら存在感抜群。肝心なところを説明せず想像に任せるのもキングらしくていい。

予告編・動画

ジョン・キューザック、サミュエル・L・ジャクソンら出演!映画『セル』予告編

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スタッフ

原作・脚本: スティーヴン・キング

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  • セル/CELL from 我想一個人映画美的女人blog (2017年2月19日 22時39分)
    携帯からの謎の電波により、凶暴化していく人間 タイトルは「セル」。ジェニファー・ロペスの「ザ・セル」ではありません。 こちらスティーヴン・キング原作ホラーの映画化。 キャストは同じくキング原作の映画化で、日本でも2008年に公開した(もうそんなに経つ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • セル (2016) ★ from どんくらの映画わくわくどきどき (2017年2月18日 3時25分)
    スティーヴン・キング原作・脚本のホラー。  セルフォン(携帯電話)で電話している人たちが突然狂暴化する。最初の方はひたすら逃げてそれなりのスリルもあるが、だんだん何を言いたいのかわからなくなった。赤いフードの男の夢をみんなが見たのはなぜなのか、結局わからなかった。  原作は読んでいないがこの映画版についてはすっきりしないできあがりだった。  イザベル・ファーマンを最初に観たのはやは... ...[外部サイトの続きを読む]
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