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『スリ』インタビュー

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『スリ』 (出演: 原田芳雄 柏原収史 風吹ジュン 真野きりな 他)絶賛上映中!!

【映画(+ドラマ)作品】※ビデオ=DVD価格はすべて税抜き価格です。

●『あした』[1995年・アミューズ=T・S・C=イマジカ=プライド・ワン]
監督/大林宣彦 脚本/桂千穂 出演/高橋かおり 林泰文 宝生舞 柏原収史 多岐川裕美 井川比佐志 岸部一徳  植木等 原作/赤川次郎「午前0時の忘れもの」(白泉社・刊) 主題歌/原田知世「あした」

[柏原さんのコメント] 「ノーコメント……。勘弁してください。赤面ものです……」
※映画デビュー作としてご自身の演技に対する発言です。

[VIDEO=アミューズ/カラー・142分/¥3,800]
[DVD=未発売]


●『ゲレンデがとけるほど恋したい』[1995年・アルペン=東宝]
監督/廣木隆一  出演/大沢たかお 清水美砂 鈴木一真 西田尚美 柏原収史 Kenji 主題歌/広瀬香美「ゲレンデがとけるほど恋したい」(ビクターエンタテインメント)

[柏原さんのコメント] 「スノボを始めるきっかけになった作品です。(※今は特技のひとつに) ロケで行ったニュージーランドは、“アメリカ~”な感じがしました。 もっとオープンなアメリカ人って感じ。それにみんなでかくて、みんな阿部寛さん 級! う~ん、自分がちっぽけになった気がして、それはいやでした(笑)。 Kenji(現・降谷健志)とは、撮影の合間に音楽の話とかしていて、この撮影が終わっ て1年ぐらいして、彼から「バンド名決まったんだ。Dragon Ashっていうんだけど」 「わ~、カッコイイ名前じゃない!」なんて言ってたら、今や大スター! 廣木監督は、好きですね。ホント、大っ好きです。おちゃめな方なんですよ、すごく」

[VIDEO=東宝/カラー・106分/¥15,000] 
[DVD=未発売]


●『ねらわれた学園』
★「ねらわれた学園」映画版(1997年・GAGA=円谷映像)
監督/清水厚 脚本/佐藤嗣麻子 清水厚 撮影/八巻恒存 CGプロデューサー/ 松野美茂 出演/村田和美 柏原収史 佐伯日菜子 太田有美 星野あずさ 大賀勇気 浅田好 美 我那覇美奈 田中理恵

[VIDEO=GAGA+徳間ジャパン/カラー・80分/¥16,000] 
[DVD=未発売]

「ねらわれた学園」連続ドラマ版(1997年8月~10月放映・全9回)
監督/清水厚 脚本/神尾麦 小中千昭 出演/村田和美 柏原収史 馬渕英里何 望月沙耶 安藤あき子 オープニング・テーマ/GISHO「水のワルツ」(イーストウエスト) エンディング・テーマ/飯島真理「三日月のカヌー」(イーストウエスト)

[ビデオ=GAGA+徳間ジャパン/全3巻(第1巻「序章」、第2巻「対律」、第3巻 「彌來」 各巻3話・予告編収録)カラー・各75分/各¥12,800]
[DVD=未発売]

[柏原さんのコメント] 「映画版は……(自分の演技が)まだまだ。TV版の方になって、なんとなく芝居 の色がわかってきました。予告編は助監督が撮ってたんですけど、毎回毎回面白かっ たですね。話全体が重かったので、そういうところで気を抜いて(笑)。予告編が見 どころです、ハハハ」

 


●「Happy People[劇場版]」[1997年・HONEY BUNNY+バッ プ
※一般映画制限付(R)オムニバス映画
監督・脚本/鈴木浩介 第1話「いつからか僕は」出演/緋田康人 高岡早紀 吉田真由子 ピエール瀧 第2話「意味もなくみんなで笑おうハッピーに!!」出演/尾美としのり 河原さぶ 第3話「ピアスをはずせ!!」出演/柏原収史 平田満 伊佐山ひろ子 坂上香織 原作/釋英勝「Happy People」(集英社・ヤングジャンプコミックス)

[柏原さんのコメント] 「これは好きな作品です。撮影も楽しかったんですけど、たぶんオレがいままで経験 してきた中で、一番過酷な現場だったと思います。 撮影時間がもうないのに、雨が降ったりして、急遽場所が移動とかになって、夜中の 3 時から撮影。5時まで撮ってバスの中で仮眠。7時から撮影再開、とか。 撮影している風景が、映画の内容のようでした(笑)。みんな目の下にクマ作って、 何人かは倒れて。でも、話も面白かったし、やってて楽しかったから、救われたとい う感じです」

[VIDEO=バップ/カラー・80分/¥3,800]
[DVD=未発売]


●『ベル・エポック』[1998年・東宝]
監督/松岡錠司 脚本/松岡錠司・福田卓郎 出演/石田ひかり 鈴木京香 鷲尾いさ子 白島靖代 篠原涼子 筒井道隆 田辺誠 一 宍戸開 柏原収史 菅野美穂 原作/逢坂みえこ(集英社・「ヤング・ユー」連載中、ヤング・ユーコミックス) 劇中歌/篠原涼子「a place in the sun」

[柏原さんのコメント] 「あのね、鷲尾いさ子さんとキスシーンがあったんですよ。だけど、オレのが身長、 低いんですよね~(笑)。 ホント、困って、衣裳の靴も高いのを選んでもらって、ギリギリ(笑)。 でも、もの凄い綺麗な人でした。 スタイルいいし、性格いいし、背、ど~んと高いし(笑)、言うことなしの人」

[ビデオ=ポニーキャニオン+フジテレビ/カラー・130分/\16,000]
[DVD=未発売]


●『hood』1998年・エヌ・ケイ・ケイ
監督・脚本/砂本量  出演/柏原収史 松田千晴 菊池健一郎 内田大介 冨樫菜々子 岡田浩志 井上健 太郎 塩谷俊 六平直政 中尾ミエ 音楽参加アーティスト/VIVA UNITY 、MURO&DJ WATARAI 、MISHAほか

[柏原さんのコメント] 「この映画のために、1ヵ月ぐらいダンスの練習をしました。もちろん吹き替えのシー ンもあるんですけど、最後のシーンのダンスはちゃんとオレが踊ってます。 これも、本当に楽しかった作品ですね。出来あがった映画としても大好きです!」

[ビデオ=ビクター・ミュージック・エンタテインメント/カラー・88分/¥3,800]
[DVD=未発売]


●『晴レタ日ニハ……』[1999年・ジェイプレジデント=サンセットカラー]
監督/宮城仙雅&廣木隆一(共同監督)出演/嶋田博子 柏原収史 川村千里 手塚とおる/主題歌/[2]

[柏原さんのコメント] 「この作品も、好きなんですよ。話は……出てるオレでもあんまりわかんない(笑)。 突き詰めるとキリない、深い話だと思うのですが。 でも、この雰囲気……岩井俊二監督の『Undo』って映画あるじゃないですか。あれ、 ストーリーってよくわかんないですど、オレは大好きな作品なんですよね。きっと 『Undo』を好きな人は、好きな作品だと思います。 真剣に観るんじゃなくて、画面に流しながら、電気真っ暗で、何人かで話してる…… っていうのをビデオにしても、ぴったりなんじゃないですかね。映像とか雰囲気あり ますか ら。 オレの役は、もともと音楽をやってる、という設定の役だったのは嬉しかったですね。 ほとんど、ストーリーには関係なかったんですが(笑)」

[ビデオ=ジェイプレジデント+トライハート/カラー・50分/¥10,500]
[DVD=未発売]


●「人間・失格~たとえば僕が死んだら~」(テレビドラマ・TBS系・1994年放映)
脚本/野島伸司 出演/堂本剛 堂本光一 赤井英和 加瀬大周 斉藤洋介 荻野目慶子 横山めぐみ  小橋賢児 柏原収史

[柏原さんのコメント] 「本当に最初の最初の出演作です。15歳の時でした。クラスメイトの1人だった んですけど、イジメグループが5人の時は入ってるんですが、3人のときはいない。(笑)みんな同世代だったので、この時 の出演者とは仲良くなりましたね。小橋賢児とか、今でもつきあいあるし」

[VIDEO=TBS+ビクター・エンターテインメント/全4巻/カラー・各134分/各 ¥9800]
[DVD=未発売]


●「YASHA~夜叉~」(テレビドラマ・2000年・テレビ朝日=国際放映/テレビ朝日系2000 年4月~6月放送・全12話)

監督/佐藤嗣摩子・阿部雄一 脚本/佐藤嗣麻子・武上純希 出演/伊藤英明 柏原収史 大塚寧々 阿部寛 岩城滉一 吹越満 仲根かすみ 谷 口紗耶香 原作/吉田秋生「YASHA」(小学館・「別冊少女コミック」連載、フラワーコミック ス) 主題歌/STING「Desert Rose」(ポリドール) 音楽/福岡ユタカ(サントラ盤・インペリアルレコード)

[柏原さんのコメント] 「最初、原作のコミックを読んだら、静の幼なじみは十市って子で、茂市って兄が出 てくる。オレは弟の十市か~、って思っていたら、監督が「十市と静の差をもっとつ けたい」と、十市と茂市を足して2で割ったような性格になったんですね。しかも名 前は茂市、兄はいなくて妹がいる設定に。で! なおかつ、目が見えない……。最 初は「えええ?」と思いました(笑)。 “静”&“凛”役の伊藤くんとは、いまだにしょっちゅう逢いますね。週4~5回逢 う んじゃないですかね。寂しがり屋なんですよ、伊藤くん。夜、必ず電話かかってきて 「何してんの~?」って(笑)。 凄いんですよ、伊藤くんの家。『スター・ウォーズ』とか「キン肉マン」とかKISSと かのフィギュアが、封開けてないまんまのやつが壁一面埋まるぐらいにダーッ。「凄 いじゃん」って後向くと、そっちの壁にもダーッ。トイレ入ったら、そこもフィギュ アだらけ(笑)。“静”でも“凛”でもなく、“オタク”!(笑)」

[VIDEO=テレビ朝日=・全6巻/カラー・各95分・各¥7,800]
[DVD=テレビ朝日ーパイオニアLDC・全6巻(各巻・2話収録)/カラー・各 95分+特典映像/各¥3,800/DVD特典映像・制作発表記者会見映像など]

 

【柏原収史さん音楽活動についてのインタビュー】

★No'where=柏原崇(Vocal),柏原収史(Guitar)、田中丸ヨシタケ(Bass)、藤井治(Drams)。 柏原Bros.を中心に結成。ギター担当でほぼ全曲の作曲・編曲を手がける柏原収史はバンドのサウンドの要。1999年7月「Another World 12cm限定版」を先行リリース後、9月「Another World/」でデビュー。3枚のシングル、1枚のアルバムをリリース。本格ブリティシュ系サウンドは、「Another World」は、台湾でヒットチャート連続1位を数週に渡って記録し、3万人ライブも熱狂の中、大成功を収めた。

●ギター大好き!
「No'whereのサウンドはブリティッシュ系です。オレは中学時代からバンドやってるんですけど、最初はアメリカン・ハードロックに夢中でした。アメリカン・ロック聴いてる時は、イギリスになんか見向きもしなくて、音楽はテクニックあってなんぼのもの、って感じだったんですけどね。(笑)今はもう完全にイギリス志向。

でも、ギターと名のつくものは、何でも好きです。クラシックでもスパニッシュでも。1本のギターがあって、それがいろいろな表情を生み出す。クラシックの人が弾けばクラシックに、オレが弾けばロックに、そんな可能性を秘めたこの楽器が大好きです」

●ボーカリスト・柏原収史
「アルバムでは、オレ、2曲リードボーカルで歌ってる曲があります。「Little girl」の方は、詞もサウンドもめちゃくちゃネガティブ!(笑) 両方オレが作ったんですけど・・・ネガティブ志向ですね。 アメリカのサンフランシスコで「太陽バンザ~イ!」よりも、イギリスで曇天で「寒み~」って方が好き。

話し声はアニキと似てると言われますが、歌声は全然違う。何でですかね。(笑) たぶん変声期の時期に、オレはアメリカン・ハード・ロックばかりバンドでやって歌ってなんかしてたから、高音系になったんです。(笑) でも、アニキは音楽はまったくやってなくて、気がついたら「オアシス好き~」って感じだったんですよ」

※2人の声の比較は、「Another World」のサビ部分ではっきりわかります。

●兄・柏原崇
「アニキをボーカルに迎えることに対して、いろんなメリットもあれば、デメリットもあったし、得したり、苦労したりっていうのもあった。兄弟だから言えることもあれば、逆に言えないこともあるし。 台湾で、チャート1位を取ったのも、それはもうアニキの人気。台湾では割り切って、アイドルでいればいいと思いました。

ですけど、台湾で3万人なんて、そんなに大きなライブができたのは、本当にアニキのおかげだし。嬉しかったですよ、やっぱり。No'whereは、すごくオレを成長させてくれた。音楽ですね、オレの人生は。もちろん芝居もなんですけど」

●ミュージシャンとしての映画・ドラマへの参加
「音楽活動に対しては、いろいろなアプローチを考えています。「クロスロード」のような、ギタリストが主役のギター弾きまくりの役の映画ももちろんやってみたいです。うん、ぜひやりたい! また、ミュージシャンとして映画に参加したいという希望はもちろんあります。 あ、NHKのドラマ「もういちどKISS」(地上波2001年1月9日より放送)は、バンドの話なんですけど、窪塚洋介がボーカル、伊崎充則がドラム、オレがギターなんですね。まあ、バンドものっていうよりも音楽が関係したラブ・ストーリーなんですが、そのバンドが演奏する曲の中の2曲を、作らせてもらいました。バラードの方は全く新しく作った曲で、ロックの方は、No'whereの「ever last」のアレンジを変えたもの。アルバムの中で一番好きな曲なんですけど、詞も、洋介が書いたものに変えて歌っています。

音楽に携わらせてもらった作品は初めてで、すごく達成感があった。できあがったものを観て、自分の作った曲が流れたりすると、ものすごく嬉しくて、涙が出そうになるくらいでした」


アルバム
「boul out」
(FOR LIFE・AWOONレーベル/FLCA-3002)

1.Low Down 詞・柏原崇 曲・柏原収史 
2.bawl out 詞・柏原崇 曲・柏原収史
3.Run down 詞・柏原崇 曲・柏原収史
4.everlast 詞&曲 柏原収史(リードボーカル・柏原収史)
5.Don't stay 詞・柏原崇 曲・柏原収史
6.Little girl 詞&曲・柏原収史(リードボーカル・柏原収史)
7.Well 詞・柏原崇 曲・柏原収史
8.recall Road 詞・柏原崇 曲・柏原収史
9.forever dry 詞&曲・柏原崇
10.Another World 詞・柏原崇 曲・柏原収史


シングル

「Another World」
(1曲入り・12Cmシングル/限定版 ※柏原崇・収史自筆歌詞カード付き)・現在入手不可
[Another World/mama」
(FOR LIFE・AWOONレーベル/FLDA-1001)
「Don’t stay/recall Road]
(FOR LIFE・AWOONレーベル/FLDA-1002)
「Low Down/バイバイ」
(FOR LIFE・AWOONレーベル/FLDA-1003)

【柏原収史さんの「僕の好きな映画」】

【柏原収史さんの「僕の好きな映画NO.1」】
「ギルバート・グレイプ」
監督/ラッセ・ハレストレム 出演/ジョニー・デップ レオナルド・ディカプリオ ジュリエット・ルイス 

[柏原さんのコメント] 「やっぱりアーニーに注目しました。本当に知的障害者の人がやってると思ったんです。まだディカプリオを知らない頃でしたから。だから、そういう意味で、アメリカって凄いなあ、と思ったんですが、後で演技だったと知って、もっと凄いと思った。ディカプリオ、本当にうますぎて騙されました。(笑)だけど、俳優として好きなのは、ブラッド・ピット!」

[VIDEO=カラー・117分/アスミック・エース・¥15800]
[DVD=未発売]

【柏原収史さんの「僕の好きな兄(柏原崇)の映画NO.1」】
「MIND GAME マインド・ゲーム」
(1998年・大映=松竹)
監督/田口浩正 出演/柏原崇 田辺誠一 鈴木保奈美 竹中直人 戸田菜穂 永島敏行

◎内気な青年(柏原崇)の内面に」潜む別の性格が、彼の治療に携わった2人のセラピストの運命をも変えていく・・・。俳優・田口浩正が監督・脚本・出演の3役をこなしたサイコ・サスペンス。柏原崇は5重人格を演じ分けている。

[柏原さんのコメント]「アニキの映画、昔は観てたんですけど、最近は何やってるかわかんないですからね、ハハハ。たまにアニキんちに行ったら「あ、今映画撮ってるんだ~」って、そんな感じで。 気がついたら、うちの母親が東京に出て来てて「何してんの~?」「今日、(崇の)映画の試写会があるのよ~」「え~、そんな~、オレも呼んでよ~」とか。(笑) 同じ仕事してるけど、ライバル意識とか、まったくないですね。考えたこともない。(笑) この映画は映画として面白かった」

[VIDEO=カラー・108分/大映=徳間ジャパン・¥16000・税抜]
[DVD=未発売]

【柏原収史さんの「僕の好きなサウンド・トラック」NO.1】
「トレインスポッティング」(1996年・イギリス)
監督/ダニー・ボイル 
出演/ユアン・マクレガー ユエン・ブレンナー ジョニー・リー・ミラー
サウンド・トラック参加ミュージシャン/イギー・ポップ、アンダー・ワールド、ブライアン・イーノ、プライマルスクリーム、スリーパー、ブラー、アンダー・ワールド、ルー・リード、ベッドロックfuturingK.Y.O.、エラスティカ、レフト・フィールド、デーモン・アルバーン、ニュー・オーダー、パルプ

[柏原さんのコメント]「サントラ買うことってあまりないんですけどね。本当に生涯で2~3枚。(笑) でもカッコイイな、と思わず買ってしまいました。あとの2枚?んんん、「アルマゲドン」は買いましたね。エアロスミス、好きだったので」

[VIDEO=アスミック・エース/カラー・93分/¥14800]
[DVD=アスミック・エース/カラー・93分(本編)+予告編・TVスポット映像/¥4700]
[サウンド・トラックCD=東芝EMI]

 

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