シネマトゥデイ

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普段はハリウッドのイケメンに力を入れている FLiXムービーサイトですが、国内にもイイ男はいるじゃないか! と(急に)思いたち、邦画イケメン発掘隊を発足! 国内であれば、すぐにお会いできるという利便性もあり、めぼしいイケメンには軽いフット・ワークで会にいき、お話を伺ってきます。第6回は「仮面ライダー龍騎」の秋山蓮役でもおなじみの松田悟志さんです。『メシア 伝えられし者たち 』ではキレのある本格的アクションを見せてくれました。




 
 インタビュー:香取亜希

『メシア 伝えられし者たち 』
沖縄の独特な世界観を背景に、不思議な力を持った少女を巡る争いを描いたアクション・ムービー。監督は『巌流島』の千葉誠治、ヒロインの少女を演じるのは「GIRLS A GOGO! 美少女クラブ21」の森田彩華、そして彼女守る拳法の達人役には「仮面ライダー龍騎」で人気急上昇中の松田悟志が扮する。沖縄の美しい自然の中でゆっくりと流れる時間が、息もつかせぬ激しいアクションを際立たせている。また、女優陣の本格アクションは目を見張るものがある。
製作年: 2003年/
製作国: 日本/日本公開: 1月10日
(テアトル池袋 他)/
上映時間: 1時間35分/配給:KSS

『メシア 伝えられし者たち 』公式サイト:
http://www.kss-movie.com/meshia/index.html


沖縄を舞台に琉球時代より受け継がれてきた血の争いを、圧倒的な世界観と激しいアクションで見せるハイパー・ムービー『メシア―伝えられし者たち―』。ヒロインの少女を体を張ったアクションで守るヒーローを演じたのは、「仮面ライダー龍騎」の秋山蓮を演じた松田悟志さん。一見ダークで物静かな役が多い彼だが、本人は何にでも挑戦するアグレッシブな25歳! そしてどうやったらあんなに激しいアクションが出来るのかと思うほど華奢で、身長はなんと181センチ!! 生まれは大阪だというから、これは意外な展開が期待できそう……。


Q:今回の映画『メシア−伝えられし者たち−』への出演経緯からお聞かせください。

松田:いや、別に普通ですよ。お話いただいて、台本いただいただけで……(笑)。


Q:アクションシーンはかなりの迫力がありましたが、撮影前にトレーニング期間はあったのですか?

松田:1~2週間ほどありました。

Q:たったそれだけであれだけの演技を? 日頃のトレーニングの成果なのでしょうか?
松田:いや、特にはしていません。学生時代バスケ部にいたくらいですね。

Q:ケガとかしませんでしたか?
松田:大丈夫でした。


Q:どんな撮影現場だったんでしょうか。
松田:ほとんどが現場でアクションの指導を受けて、「はい、じゃあ本番行こう」という監督だったので「えっ、まだ覚えてないよ!」って感じでした。


Q:松重豊さんとのシーンもですか?
松田:そうですね、全て監督の指示通りにやっていました。というのも、千葉監督のアプローチの仕方というのがあって、しっかりした枠を持ってらっしゃるんですよね。作品の世界観を把握してらっしゃるというか。なのでそれに合わせる感じでやりました。松重さんとはそのあとすぐ、ドラマのお仕事を一緒にしたんですよ。その時はアクションでなく、ダンスをしてましたね(笑)。

Q:ダンスはお好きなんですか?
松田:いや、仕事でなんですが、おかげでダンスが大嫌いになりましたよ(笑)。演技としてやらなくてはいけないので、ただ楽しむというわけにはいかないですからね。

Q:じゃあ趣味の釣りをするような役はダメでね。
松田:そうですね、公私混同になっちゃって楽しめないし、仕事もきっときちんと出来ないと思うのでやりたくないですね。

Q:『メシア』の撮影場所はどちらなのですか?
松田:沖縄はもちろんですが、実は似たような別の場所で撮ったりもしました。

Q:えっ、どのシーンですか?

松田:林の中で戦っているシーンは沖縄じゃないんです。

Q:では実際に沖縄にいたロケ期間はどのくらいなのでしょうか。
松田:実際は……5日間くらいだったかな。でも雨がよく降って、僕のシーンは流れることが多かったです。だからほとんど一人でいましたね。


Q:何をされていたんですか?
松田:一度だけ晴れた日に、プロデューサーさんとシュノーケリングに行きました。あとは街にも行きましたし、初めての沖縄を文化の考察も兼ねて大満喫しました。

Q:映画の最後に「ユタ」とよばれる霊媒師的な人々について書かれていましたが、松田さん自身はそういったことを信じていますか?
松田:そういうことはあると思います。実際僕も似たような経験があるんですよ。僕の場合は、よく正夢を見るんです。デ・ジャブとはまた違うんですよね。他にも霊感みたいなものが少しあるらしく「何かいるな」っていう気配はわかるんですよ。

Q:例えば?
松田:エレベーターみたく狭い空間とかでないと気が付かないんですが、そんなときは霊を家に連れて行きたくないので、近くのコンビニとかに行って別の人に憑けてから帰ります。家にはおじいちゃんから貰ったお守りを置いて聖域みたくしています(笑)。

Q:ご家族にもそういう能力を持っている方いらっしゃるんですか?
松田:みんなそうですね、とくにおかんなんてすごいですよ。旅先で幽体離脱したことありますからね(笑)。

Q:もうすぐお誕生日を迎えられるそうですが、24歳はどのような1年でしたか?
松田:ほんとにいろいろなことをやらせていただきました。なので、見てくれる人は退屈しなかった1年だったと思います。

Q:では、25歳はどういう年にしたいですか?
松田:基本的にはこのスタンスのまま、いろいろなことにチャレンジしてみたいです。

Q:例えば、どのようなことでしょう。
松田:舞台には前々から興味があるので機会があればぜひやりたいです。でも、小さな舞台で主役をはりたいというわけではなく、もちろんそれは素晴らしいことだけど、僕としてはもっと慎重に勉強して行きたい。だから、ベテランの方々の中で散々揉まれてみたいです。

Q:ゼロから学ぶということですか?
松田:そうです。僕は舞台については本当わからないことばかりなので、必要なことだと思います。

Q:他には?
松田:あと、時代劇ですね。あの世界って完璧に作り物じゃないですか。そこに魅力を感じます。時代劇って一見「オモテに出ていない」イメージがあるますよね。でも、京都で撮影していたときに感じたのですが、皆さん作ることに対してすごく情熱を持っているんですよね。いい意味で「オタク」というか。そういう方々と一緒に仕事が出来るのはとてもうれしいです。

松田悟志プロフィール
生年月日 1978年12月16日
出身地 大阪府
身長 181センチ
血液型 B型
趣味 ルアーフィッシング、ダーツ、バスケ
<TV>
WOWOW「天然少女萬NEXT~横浜百夜篇~」
WOWOW「多重人格探偵サイコ」
「仮面ライダー龍騎」
「恋は戦い!」
「ひと夏のパパへ」
「あかね空」
「子連れ狼2」
<映画>今後公開予定
『メシア−伝えられし者たち−』
2004年1月10日テアトル池袋にて順次公開。
『疾風』
3月20日テアトル池袋にて公開。
公式サイト:http://www.sunmusic.org/satoshi_matsuda/

Q:そういった意味ではアクション映画も似たようなイメージがあります。
松田:そうですね、特撮の方々なんかもかなりアツイです。『メシア』の北村プロデューサーとも話していたんですが、「これからはオモテに出るようにしていこうよ!」って。だから僕も「そのためには力を惜しまず協力します、いつでも呼んで下さい!」って言ってあります。

Q:最後に読者に見どころをお願いします。
松田:まず、ストーリーを見て世界観を感じてください。さらに女優陣のアクションを見てください。こんなにレベルが高いアクションが出来る女優さんたちはなかなかいないと思います。そして何よりも、『メシア』全体をただ楽しんでいただければうれしいです。

Q:身長高いですね。
松田:昔は小さかったんですよ。でも中学で30センチ伸びました。一年に10センチずつ!保健室から表彰されて、「よく伸びたで賞」をもらいました(笑)。

中学時代1年に10センチずつ身長が伸びたため、保健室から「よく伸びたで賞」をもらったという松田さん。実際に拝見するとやっぱり背がスラっと高くてかっこいい!それに加えて澄んだ瞳と短髪の黒髪が、凛々しい真の日本男児という印象を受けた。インタビュー中には、自身の霊体験を嬉々として語ったかと思えば一転、熱い眼差しで日本映画界の未来について語るなど様々な表情を見せてくれた。今後彼が映画界のみならず、演劇界をも担う人物になることは請け合いだ。

 

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