シネマトゥデイ

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次世代のいい男を見つけだせ!田辺あつみが色男を舐めまわす!/ 絵と文・田辺あつみ

1977年のエピソード4から始まり、エピソード6で旧三部作が完結したのが1983年。

それから時を経て1999年にエピソード1を作り、今回の3でようやく6個の話が完結。

ジョージ・ルーカス、よくぞにここまで放り出さず根気が続いたものだと思います。そして熱狂的なファンがこの作品の延命を支えました。

『スター・ウォーズ』という作品は、とにかく何も考えずにその世界観、架空の宇宙の映像やアクションを楽しめる作品ですが、アナキン・スカイウォーカーという悲しい男の生涯を描いた作品でもあります。

ハリウッドのリメイク作品や続き物は途中から観ても楽しめる作品が多くて確かにこの作品もそうなのですが、ぜひエピソード4から(製作された順番通りに)観ていただきたいです。

そうすることによってこのエピソード3は感慨深いものになります。 途中経過を観てないお客さんは素通りするような何でもないシーンに涙が出ることも。 何年も前の作品とは言え、SFXの技術にしても完成度が非常に高く、今でも十分鑑賞できて驚きを与えてくれます。

さてそのアナキンを演じるヘイデン・クリステンセン。
『海辺の家』などですでに評価はされていましたが、エピソード2でアナキン役に選ばれてからは一気に人気沸騰。

でもただのかっこいいだけの若手俳優じゃないのです。
彼の目はいいです。暗さと悲しさを秘めたなまざし。
こういう暗さはどうしても演技だけでこなそうとすると軽くなるのですが、彼の場合は生まれつき備わっている“何か”で表現しているので演技を超えた迫力を感じさせます。

個人的に今回のヘアスタイルはエピソード2よりも彼に似合っててイケメン度が増してると思います! 2では何とも思わなかったけど3で彼に“ハマった”という評判も聞きます。

SFやこの作品自体に興味がなくても彼の表情には納得していただけるのではないでしょうか。
今後も彼の活躍を期待したいです♪



惚れた男の数知れず……まんが家 田辺あつみさんにファンレターを書こう!
atsumi@flix.co.jp

 

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