シネマトゥデイ

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週末に公開される話題の映画の中から、気になる人物をクローズアップしてご紹介します。今週は10月1日より公開される『シン・シティ』で、ジェシカ・アルバ演じるナンシーを守る寡黙なヒーロー役にふんしたブルース・ウィリスをクローズアップします。実はブルース・ウィリスは映画の中でだけではなく、実生活でもヒーローとして活躍している根っからのヒーローなのです! ブルース・ウィリスの完璧なヒーローぶりを紹介します!!


ブルース・ウィリスと言えば、2000年におしどり夫婦だったデミ・ムーアとの離婚騒動で有名。離婚後も3人の娘を交えて家族仲良く過ごす姿がゴシップ誌をにぎわせていた。

それだけではなく、ブルースは世間をあっと言わせる驚きの行動をとった! なんと『チャーリーズ・エンジェル/フルスロットル』のプレミア会場に、元妻デミ・ムーアと、デミの15歳年下の恋人であるアシュトン・カッチャー、さらに3人の娘たちとともに仲良く現れるという、ありえない行動をとったブルース。そして先日行われたデミとアシュトンの結婚式にももちろん参列したそうだ。

フツー、元妻が若い男といちゃいちゃしている上に、自分のかわいい娘たちまで手なずけている現場など見たくないはず。それでもブルースは、元妻の幸せを大いに祝福しているとは……さすがヒーロー、心が広い!




「3人で仲良くしようぜ!」

ヒーローは1日にしてならず。プライベートの時間でも常にヒーローなのだ。つい先日、アメリカを襲った大型台風で、多くの人が被害にあった。それを知ったブルースは仲間の俳優たちとともに、被災者を救うべく即、行動に出た。

9月9日に全米で放映されたチャリティ番組に参加し、自ら一般からの寄付金を受け付ける電話応対を買って出たのだ。電話をかけてきた視聴者の中でもラッキーな人は、電話口にブルースの声を聞けたようだ。番組には『アルマゲドン』で共演したベン・アフレックや、ベンの新妻ジェニファー・ガーナーなど、そうそうたるメンバーがずらり勢ぞろいしていた。

ヒーローたるもの、チャリティー精神がなくては務まらない!



「ハロー、こちらブルース」

「ブルース・ウィリス=ヒーロー」という図式が成立するほど、ブルースはヒーロー役が似合う。これまでにヒーロー役を演じた作品は、テロリスト集団にたった1人で立ち向かう『ダイ・ハード』、世界を隕石衝突から救う『アルマゲドン』、人質を救出する『ホステージ』などなど、数え切れないほどのヒーローを演じてきた。そのためすっかり「アメリカのヒーロー」というイメージが世界中に浸透したブルース。しかしそのイメージのためにある問題が生じてしまった。

実はブルース・ウィリスはラブシーンを演じられないのだ! もちろんあれだけダンディでセクシーなブルースのこと、プライベートではモテモテでラブシーンはお手のものだろうが、スクリーン上ではNG。それはあまりにヒーローとしてのイメージが強いために、ブルースが大胆なセクシーシーンを演じると観客が違和感を覚えてしまうことが原因らしい。

それでも俳優ブルースはR指定の『薔薇の素顔』という作品に出演し、モザイク処理されるほどの過激なシーンに挑戦したこともある。しかしやはりこの作品はヒット作にはならなかった……。

 



「ラブシーンはお手上げだ」

そんな数々のヒーロー伝説を残してきたブルース・ウィリスが、今回『シン・シティ』で決定版ともいえる完璧なヒーローにふんする。

演じたハーティガンは寡黙な刑事で、1人の少ナンシーを救うため刑務所に入れられてしまった男。そして彼女の身に再び危険が迫っていることを知ると、命がけで彼女を守るという男気の持ち主。この役がヒーローの決定版たるゆえんは、そのストイックさ。決して自分の感情や欲望を相手にぶつけることのない、完璧なヒーローをブルースがダンディな魅力ムンムンに演じている。 女の色仕掛けにも乗らず、ただひたすらに守ってくれる姿は、女性のハートをわしづかみにするはずだ。

今回のブルース・ウィリスを観れば、女性は彼にメロメロに、男性はモテるためのいいお手本になること間違いなしだ。



おまえは俺が守る……」
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