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『ライラの冒険 黄金の羅針盤』特集 原作本のここが面白い! 5つのポイント

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2008年3月1日より丸の内ピカデリー1ほか全国松竹・東急系にてロードショー

オフィシャルサイト作品情報

ライラのあれこれ徹底分析

2008年3月1日に公開される大型ファンタジー『ライラの冒険 黄金の羅針盤』。すでに、今年のカンヌ国際映画祭で約10分間の特別フッテージが披露され、その完成度に「原作のイメージを見事に映像化している」と絶賛の声が上がっています。実は、この作品は世界的ベストセラー小説の映画化なのです。日本での知名度はまだ高くありませんが、映画公開までたっぷり時間がある今こそ、原作を手に取るチャンスです。
シネマトゥデイでは毎月1つお題を決めて、読者の皆さんからの投票を募集します! 第1回目は“あなたの原作本ハマリ体験記”です。原作本を読んだ感想や、どれだけハマったかを教えてください!

ポイント1:息もつかせぬスピーディーな展開。読み始めたら、止まりません!

主人公は、幼いころに両親を事故で亡くし、オックスフォードにあるジョーダン学寮に暮らす少女ライラ。彼女の周りで、子どもたちが突然、姿を消す怪事件が起こったことから、物語は始まります。行方不明になった親友を探すため、長年慣れ親しんだ学寮を出ることになったライラは、外の世界で、さまざまなピンチを切り抜けながら、船上生活を送るジプシャンたちと出会い、彼らと一緒に、誘拐された子どもたちがいるという北極を目指します。ライラの冒険旅行をテンポよく描きながら、その裏で人類の存亡を左右する驚くべき陰謀(いんぼう)が刻一刻うごめく展開は、ページをめくる手が止まらなくなる面白さ!

 

ポイント2 元気いっぱいのヒロインと、クセ者ぞろいの個性派キャラクターたち

主人公のライラは、お世辞にも礼儀正しいとはいえない、おてんばな女の子。好奇心旺盛で大人の言うことは聞かず、派手なイタズラや男の子たちとのケンカなど、常にトラブルの渦中にいるような存在です。そんな彼女が、いざ親友が誘拐されたと知ると、持ち前の行動力と頭の良さ、そして大人をも圧倒する“負けん気”をフル回転させ、未知なる世界に飛び込んでいきます。その前のめりな姿が、読んでいて、とても刺激的で応援せずにはいられなくなります。また、彼女の前に現れる大人たちも、単純に善悪で割り切れず、皆それぞれにワケありなので、「誰を信じればいいの?」というサスペンスの要素が加わる点も魅力的。

 

ポイント3:まさに一心同体。人間とダイモン(守護精霊)の間にある強いきずな

原作を読み始めると、すぐに物語の舞台がわたしたちの暮らす世界とは少し違うことに気付くはず。その一番の違いは、“ダイモン”の存在です。『ライラの冒険 黄金の羅針盤』に登場する人間は、皆、ダイモンという動物の形をした守護精霊と一緒に暮らし、決して離れることなく生きています。物理的にはもちろん、精神的なつながりが非常に強く、その関係はまさに一心同体なのです。子どものダイモンが、どんな姿にも変身できる一方、主人(人間)が大人になるとダイモンもまた、ある決まった姿に定まり、変身することはありません。ライラのダイモンの名前は、パンタライモンです。

 

ポイント4:真実を教えてくれる真理計(アレシオメーター)の正体とは?

さて、タイトルにある“黄金の羅針盤”とは何か? これは、ライラがジョーダン学寮を旅立つ日、学寮長から手渡された真理計(アレシオメーター)のことです。真実を教えてくれるというこの機械。サイズは、少し大きめの懐中時計くらいで、世界に6つしかない貴重な品物です。文字盤の周囲には、天使、イルカ、ろうそくなど合計36種類の細かなシンボルが描かれ、それらを指し示すように、3本の短針と1本の長針がついています。その針の動きとシンボルによって、真理計は真実を伝えようとしますが、このメッセージを読み取れる者はほとんどおらず、ライラ自身が感覚と経験を頼りに、読み方を学ぶほかありません。

 

ポイント5:羅針盤、短剣、そして、望遠鏡。ライラの冒険はまだまだ続く!

原作の「ライラの冒険」シリーズは、フィリップ・プルマンというイギリス人作家によって書かれた全三部作のファンタジー巨編。第1弾にあたる「黄金の羅針盤」を皮切りに、「神秘の短剣」「琥珀(こはく)の望遠鏡」と続きます。羅針盤、短剣、そして、望遠鏡と各巻に登場する重要なアイテムが、冒険のカギを握っているのがこのシリーズの特徴です。また、「黄金の羅針盤」が一種の“パラレルワールド”を舞台にしているのに対し、「神秘の短剣」では、ライラが、わたしたちの暮らす“現実世界”に迷い込みます。こうした別次元の世界を行き来する設定が、物語のスケールをさらに大きくし、より神秘的な冒険に読者を誘います。

ライラ
 

“あなたの原作本ハマリ体験記”を教えてください!

「徹夜でイッキに読みました!」
「夢中になって読んでたら電車乗り過ごしちゃいました!」
などなど、文字数は自由です。
あなたの熱い体験記をお待ちしています!

最も熱いエピソードを送っていただいた上位5名様には、賞品をご用意しています。どしどしご応募ください!

応募先: lyra@cinematoday.jp
締め切り日: 8月17日(金)
賞品: ・上位5名様にはマスコミ用プレス
・1位の方にはプレス+図書カード3,000円
 
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