シネマトゥデイ

編集後記10月
インタビューでお会いする生スターの皆さんの中で特に印象に残った方を、シネマトゥデイの編集部が編集後記として月ごとにまとめてご紹介します。インタビューページで表現できなかったことや、ささいなことを、極めて主観的な言葉でお伝えします。
ジョディ・フォスター その瞳は海原を思わせて……
2度のアカデミー賞最優秀主演女優賞に輝いた誰もが認める大女優、そして名門エール大学を卒業した才女でもあるジョディ・フォスター。近づきがたい雲の上の存在に思えますが、本人は意外なほど普通の女性でした。
 
体型は小柄で日本人のようなので、とても親近感が持てます。しかもえらそうな態度などまったくとらず、インタビューアーの質問に対して「ふんふん、何々?」と熱心に耳を傾けてくれます。「本当におきれいですね……(うっとり)」と話し掛けると、「ええ~、やだ、ありがとう~」とテレる姿は好感度大!
 
ただし、普通だ、普通だといっても、その美しさはやはり尋常ではありません。エメラルドグリーンに近いブルーのシャツを着ていたジョディですが、その色は瞳の色と同じ鮮やかな色でした。瞳の色と服の色を合わせるだなんて、何て粋なコーディネートでしょう! その瞳に見つめられると、まるで晴れ渡った海原を漂っているかのような、そんな錯覚を覚えてしまうのでした。
 
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コーディネートはこうでねぇと(笑)

豊川悦司 意外なことにカメラ苦手なんですね?

すまん、笑顔は……。

“トヨエツ”こと豊川悦氏といえば、色白で切れ長の色っぽい瞳の持ち主で、その物腰にはどことなく影を感じる俳優……。そんなイメージから一転、インタビュー部屋に現れた豊川は、真っ黒に日焼けし、ラフな古着風のポロシャツにジーパン姿、さらにサングラス着用という、もろ夏男の出で立ちで登場。あまりにイメージと違ったので、一瞬誰だか分からなかったほどです。
 
そしてもう1つ驚いたことに、実は写真撮影が苦手だということ。そのぎこちなさっぷりは、カメラの前であれだけ自然なかっこいい演技をしているのに、なんで? と不思議になるほどでした。カメラマンが写真を撮り始めた途端、それまで笑顔だった顔が固まってしまい、「笑顔をお願いします……」とお願いしてみても、「……」応答なし。でも決して怒っているわけではないのです。ただカメラにほほ笑むことが苦手なだけなんです。そんな意外にもシャイ(?)な一面が、妙にかわいらしいトヨエツでした。
 
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中谷美紀 ザ・古きよき日本女性!
インタビューコーナーには、今回で3度目の登場となる中谷美紀。彼女がどんなに気さくで美しい人かは、幾度となく伝えてきました。今回さらに伝えたいのは、しゃべり方がいかにきれいかということ。そしてさらに生き方自体がどれだけきれいかということ。
 
常にきちんとした敬語で話す中谷ですが、ときに敬語に敬語を重ねた何とも丁寧すぎる言い回しになることも。そして、それがちっともいやみな感じがしないのがすごいところです。まるで貴婦人を思わせるその話し方で、美しい日本語とはこういうことなのか……、と目が覚める思いがします。
 
話す内容も話し方と同じです。「お食事は人を作ります。お忙しくてもきちんとしたお食事を取らなくてはいけませんよね」と言う発言に、ただただ感心させられるばかり。どんなに忙しくても、きちんとした食生活は欠かさないのだそうです。そんな姿勢から、彼女の美しさは作られているのだと感じました。
 
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この健やかな美しさを見よ!
小栗旬 旬の男はどんなときも最高にかっこいい!

最高の仕事っぷりを見てくれ! 押忍!!

 
いま旬の若手俳優といえば、誰しも思い描くのは小栗旬の名前といっても過言ではありません。某テレビ番組の密着ドキュメンタリーで、その過密スケジュールが取り上げられていた通り、まさに“殺人並み”に急がしい日々を送っていた真っ最中に取材をしました。
 
かなり具合が悪かったはずなのに、インタビュー部屋に笑顔で登場した小栗。さらにインタビューが始まると、とたんにテンションを上げ、「おれってバツグンにかっこ良かったっしょ(笑)」とノリノリ! 爆笑に爆笑を重ねるトークをさく裂させました。
 
前出のドキュメンタリーによると、実はこの日が身体的疲労のピークを迎えていた日だったとのこと。そんなぎりぎりの状態だったにもかかわらず、最高にかっこ良く受け応えをしてくれた小栗。旬な男は、最低の状態でも最高の仕事ができるということが判明しました! 小栗旬は“旬”という名前がふさわしい最高の男なのです!!
 
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