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ラジカル鈴木のネットをにぎわすあの人!~シネマトゥデイ検索ランキングより~  第8回 深田恭子

「ヤッターマン」実写版、大ヒット!
 ただ今公開中の(3月25日現在)映画『ヤッターマン』を昼間、渋谷の劇場に観に行ったらイヤハヤにゃんとも場違いなことに……お客さんの大半は女子中高生、みんな主演のジャニーズの櫻井翔目当てなんでしょう。後は保護者、若いカップルなどがチラホラ。僕だけがすっかり怪しげなオジサンの独り客。開き直って、昼間っから右手に紙コップに注がれたビールと、左手に紙コップに入ったポップコーンをつかんで一番前の席へ。この2つが最高の映画鑑賞のお供であります。春休みということもあるんでしょうが、ともかくほとんどの席が埋まっていて、平日の昼間にこれだけお客がいるというのは、かなりヒットしてるってことでしょう。公開前の話題性も満点でしたしね。前回取り上げた、こちらもアニメが原作の「ドラゴンボール」実写版より評価は高いみたいですねえ。

 映画『ゼブラーマン』などを撮った鬼才・三池崇史監督が、往年の人気テレビアニメ「ヤッターマン」を実写で映画化。まず昨年「ヤッターマン」の新作アニメが作られたことが話題になって、その流れで今度は実写版が。

 僕は、原作のシリーズ最初の「タイムボカン」を小学生のときにリアルタイムで観ていた世代で大ファンでしたが、今はそれほどの思い入れはなく……現在の僕の興味はただ深田恭子がセクシーなドロンジョ様にふんするという一点のみ!!! スチールを観て、こりゃもうシンボウタマランチ~~~なワケで!!
深田恭子

フカキョンの肢体にヤッタ~~マン!! シネマトゥデイ 人物アクセスランキング 2009年3月
 でどうだったかというと……露出度の高いボンテージチックなコスチュ−ムによって、細過ぎず、太過ぎずの絶妙な……イヤイヤやっぱり、かな~りボリューム満点なフカキョンのボディーを余すところなく堪能できた!! 期待通りのセクシーさに大満足で、色っぽいダンスや、サービス入浴シーンもこりゃまさにヤッタ~~~~マンな僕!!! 彼女が中学生でデビューしたとき、何と細くてかれんだったか。しかし27歳になった今の彼女の魅力は、よく言われているようにグラマラスであることが大きなポイント。二の腕、キャミソールからハミ出すムッチムチな背中、今回の網タイツとガーターの太もも、そして特筆すべきはウエストのボリューム、これがすごかった!!!!  細くないんです!

 突然ですが、“樽ドル”ってご存知ですか? まるでビールのたるのようなズド~~ンというお腹を持ったグラビア・アイドルたちのことですが、彼女も十分資格アリ!? そこまでぢゃないにしても、このふくよかな体型が、男にはタマラナいワケで。そおいう認識が男と女とではまったく違います。

 ビヨンセみたいに役作りのためにダイエットなんかしない潔さ、そんなフカキョンこそ、男のハートと肉体をガッチリつかんで放さない、女優の鏡だよなあ!!! と思っていたら、えっ? これでも役作りのために10キロ減量した? さらにアラ?? 最近某女性誌の表紙と巻頭グラビアを飾った姿を見てビックリ!!! すっかり細くなっちゃって!!? ほほまでこけちゃって、誰だか最初わからないくらいにやせちゃった!!! さすがに劇中での姿を意識して一念発起したんだろうか? ウエストもくびれちゃったよ~~う、ああ残念無念!!!! てかやつれてない? この変ぼうぶりは、かつての宮沢りえや、クリスティナ・リッチリンジー・ローハンなんかを思い出しちゃいますが、まだまだ若いんだし、これ以上病的にやせないでほしいですよね~~。心配です!

深田恭子

フカキョンは、かわい過ぎ!
 ドロンジョ樣としてはどうなんだろ!? 子ども心にもキケンな大人の女の魅力を教えてくれたドロンジョ様の存在……そんなフカキョンは、かわい過ぎる。女の子っぽ過ぎるし、純情かれん過ぎるんですねー。本人もそうなっちゃったことを認めているけど、これは原作とはまったく別モノ。ドロンジョ様はもっともっと意地がワルく、根性がネジ曲がっていて、ファムファタールで、場末のバーのママ的かつ、ヒステリックでマゾヒスティックな、ホントの悪女イヤらしさと怖さがないとねえ~。「タイムボカン」シリーズのリアルタイムウォッチャーとしては、かなり違和感が残ったなあ。

ジャストマッチなアクトレスは、緑魔子さんとか、 夏木マリさんとかだと思うのですが現在だと残念ながらちょっとお歳が合わないですかねえ。土屋アンナだとちょっとヤンキーっぽ過ぎだし、梅宮アンナでもないし(意外とハマルかも!)……そうだあ、結婚してしまった真木よう子がベストキャストではなかったかなあ!!? どう思います!? なんて妄想するのもちょっと楽しいけど。

ま、別モノとして楽しめばいいか。とりあえず、庵野秀明監督の佐藤江梨子がキューティーハニーにふんした映画『キューティーハニ−』よりは、100倍は良かったと申し上げましょう。

着実に歩むキャリア 大ブレイクも近い?
 1982年11月2日生まれはサソリ座かー。しかも血液型がO型ということは、両方僕と同じ。酒が好きというか、酒豪なのが有名らしく、飲めるコは最高ですな~~、交友録が広いのがO型っぽい? マリー・アントワネットと同じ誕生日だから生まれ変わりだと信じてるという発言は、まるで映画の中のキャラクターのまんまみたいな、ホントに天然のちゃんなんですなあ。ピアノ、水泳、書道が得意、お嬢様ですねえ。白状すると、僕ずっとファンです。特に最初のころ。1998年に発売された初の写真集「プール」を持ってマス。真正美少女っていう感じでCMや歌に、ホントかれんでしたねえ~~。

 映画出演で記憶に残るのは北野武監督の映画『Dolls ドールズ』、そしてなんつっても代表作の乙女派作家・嶽本野ばら原作、CMディレクター出身の中島哲也監督の映画『下妻物語』でしょう。設定、ストーリー、演出、最高に面白かった。ゴスロリ、いわゆるロリータファッションをこよなく愛する主人公がハマリ過ぎてましたね、本人もこんな感じにオットリしているんぢゃないかとね。日本アカデミー賞優秀主演女優賞受賞も納得です。以降、実際にもハマったらしく、プライベートでもゴスロリチックなカッコをするようになっちゃったんだって。

 でも、映画『天使』はツマラなかったなあ~~。こちらもコスプレ度の高い作品だったけれど、セリフの一切ない役ってのがどうもモノ足りなかったし、CGをふんだんに使った映像もむなしく、お話も演出もイマイチだった記憶が。

 そして今度のドロンジョ様でしょ! 映画女優としてのフカキョンは今のところコスプレとは切っても切り離せない!? 次の作品でもまた、あっと驚かされるようなコスプレをぜひ披露してちょうだい!!! そしたらまた観たいし、観に行きたい!!! そして、くれぐれもダイエットし過ぎは禁物です!!! ではまた次回!!!!

イラストレーター・アーティスト。人物、女性をモチーフにしたポップ&キュート な作風を得意とし、各種媒体へイラスト提供。代表作は、読売新聞社・国立科学博物 館主催の「大顔展」の宣伝ビジュアル。現在は雑誌や新聞で映画レビューや旅行ルポ、 ダイエット記などを執筆しており文筆家としても活躍。2008年4月には「メタボ抜けたら ヨメが来た 男の食いしんぼダイエット」(オレンジページ刊・定価700円)を上梓。
著書 「ラジカル式 にんにく本」発売中!

ラジカル鈴木
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