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『ハート・ロッカー』(3月6日公開)

『タイトル』
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監督キャスリン・ビグロー

キャストジェレミー・レナーアンソニー・マッキー

注目ポイント:イラク戦争を米軍爆発物処理班に属する兵士の視点から描き出した問題作。死と隣り合わせの戦場が、圧倒的なリアリティーをもって表現されている。全米製作者組合賞や放送映画批評家協会賞など、前哨戦圧勝の最有力候補だ。『ハートブルー』『K-19』で知られるキャスリン・ビグロー監督は、かつて『アバター』ジェームズ・キャメロン監督の妻だった。くしくも9部門の最多ノミネートで並んでおり、元夫婦対決に注目が集まる。

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『アバター』(公開中)

『タイトル』
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監督ジェームズ・キャメロン

キャストサム・ワーシントンゾーイ・サルダナ

注目ポイント:『タイタニック』が保持していた世界歴代興行収入記録を公開から1か月あまりで塗り替えてしまった、ジェームズ・キャメロン監督の新たなるレジェンド作品。構想14年、製作費3億ドル(約270億円)以上の超大作は、最新の3D技術を駆使して革新的な映像世界を創造し、観客を未知の世界へといざなう。技術部門が中心だが、今年度アカデミー賞では9部門の最多ノミネートを。話題性と華やかさは随一。(1ドル90円計算)

作品賞

『しあわせの隠れ場所』(2月27日公開)

『タイトル』
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監督ジョン・リー・ハンコック

キャストサンドラ・ブロックティム・マッグロウ

注目ポイント:全米で知らぬ者のない人気フットボール選手の感動の実話を『オールド・ルーキー』のジョン・リー・ハンコック監督が映画化。ホームレスの黒人少年が愛に満ちた白人家族と出会い、その才能を開花させていく。主演のサンドラ・ブロックからキャリア最高の演技を引き出したと評判が高く、全米映画俳優組合賞やゴールデン・グローブ賞では彼女に主演女優賞をもたらした。誰からも愛されるヒューマンドラマ作品。

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『第9地区』(4月10日公開)

『タイトル』
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監督ニール・ブロンカンプ

キャストシャールト・カプレイデヴィッド・ジェームズ

注目ポイントピーター・ジャクソンのプロデュースのもと、新鋭ニール・ブロンカンプ監督が自らの出身国でもある南アフリカ共和国を舞台に独創的なSFアクションを作り上げた。地球に漂着した正体不明の難民と、困惑する現地の人々とのあつれきをドキュメンタリータッチで描く。約3,000万ドル(約27億円)の製作費で、全米興行収入1億ドル(約90億円)を突破したサプライズ大ヒット作。反アパルトヘイトのメッセージも織り込んで、ただの娯楽作品に終わらせない深さがある。

作品賞

『17歳の肖像』(4月17日公開)

『タイトル』
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監督ロネ・シェルフィグ

キャストキャリー・マリガンピーター・サースガード

注目ポイント:多感な16歳の少女が倍ほども年上の男性と恋に落ち、大人へと成長する姿を描いた青春ドラマ。主演のキャリー・マリガンには「21世紀のオードリー・ヘプバーン」との賛辞が寄せられている。『幸せになるためのイタリア語講座』のロネ・シェルフィグ監督がメガホンを取り、『ハイ・フィデリティ』『アバウト・ア・ボーイ』で知られる小説家ニック・ホーンビィが脚本を手掛けた。今年度の作品賞候補の中で、唯一のイギリス映画。

作品賞

『イングロリアス・バスターズ』

『タイトル』
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監督クエンティン・タランティーノ

キャストブラッド・ピットメラニー・ロラン

注目ポイント:「愛すべき映画オタク」クエンティン・タランティーノ監督が第2次世界大戦の対ナチス戦を題材に、壮大で痛快なエンターテインメント作品を生み出した。家族をナチスに殺された女性の復讐(ふくしゅう)劇を軸に、魅力的なキャラクターが縦横無尽に絡み合う。タランティーノ監督作品で最大のヒットとなり、『パルプ・フィクション』に続く2度目の作品賞ノミネートとなった。そのほか8部門にノミネートされ、勢いに乗っている。

作品賞

『プレシャス』(4月24日公開)

『タイトル』
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監督リー・ダニエルズ

キャストガボレイ・シディベモニーク

注目ポイント:1987年、ニューヨーク・ハーレムに生きる無学の黒人少女が、フリースクールで出会った一人の教師との交流の中で、わずかな光明を見いだしていく。実の両親から想像を絶するほどの過酷な虐待を受けるという重苦しいストーリーでありながら、批評家や観客の熱い支持を得た。今回6部門にノミネートされた本作は、ダークホース的存在といわれているが、果たして受賞なるか?

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『カールじいさんの空飛ぶ家』(公開中)

『タイトル』
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監督ピート・ドクター

キャスト(声)エドワード・アズナークリストファー・プラマー

注目ポイント:愛妻を亡くした老人が思い出あふれる家に2万個もの風船を付けて旅立ち、奇想天外な冒険を繰り広げるファンタジー作品。常に高い評価を得てきたピクサースタジオ作品の中でも、本作こそが最高傑作という声まで出ている。監督を務めたのは、『モンスターズ・インク』のピート・ドクター。アニメ映画が作品賞にノミネートされるのは1992年のアカデミー賞『美女と野獣』以来の快挙で、長編アニメーション部門が設けられてからは初めてとなる。

作品賞

『マイレージ、マイライフ』(3月20日公開)

『タイトル』
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監督ジェイソン・ライトマン

キャストジョージ・クルーニーヴェラ・ファーミガ

注目ポイント:長編デビュー作の『サンキュー・スモーキング』で注目され、2作目の『JUNO/ジュノ』で映画界に旋風を巻き起こしたハリウッド期待の若手、ジェイソン・ライトマン監督の手によるヒューマンコメディー。全米を飛び回るリストラ宣告人を主人公に、現代人が抱える問題をシャープに描き出す。主演男優賞のジョージ・クルーニーをはじめ、演技部門に3人もの候補者を送り出したのは本作だけ。主要5部門6ノミネートで、頂点を狙う。

作品賞

『ア・シリアス・マン』(原題)

『タイトル』

監督ジョエル・コーエンイーサン・コーエン

キャストマイケル・スタールバーグリチャード・カインド

注目ポイント:2年前にアカデミー賞4部門を制した『ノーカントリー』のジョエル&イーサン・コーエン兄弟が手掛ける、オフビートでブラックなコメディードラマ。1960年代後半のミネソタを舞台に、ユダヤ人の平凡な教師に降り掛かる災難を独特のテンポで描く。有名俳優の出演もないのにノミネートされたのは作品自体の力の証明ともいえる。前哨戦では目立った成績を残していないが、熱狂的な支持者がいるコーエン兄弟だけに、決して侮れない。

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