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『NINE』セクシー過ぎる女優たち

 主演級の超豪華な7人の女優陣が、ダニエル・デイ=ルイスふんする悩める主人公と共に、セクシーに歌って踊る映画『NINE』。特に輝いている4人の女優たちをピックアップして、彼女たちがどんなに色っぽいのか、撮影現場の様子と一緒に紹介!
誰もが認めるザ・女神! ニコール・キッドマン

 ダニエルふんする大物映画監督グイド・コンティーニのミューズとして登場するのが、ニコール・キッドマンふんするクローディア。この役には、クリエイティブな感覚に刺激を与える圧倒的な美ぼうと存在感が必要不可欠。本作の監督であるロブ・マーシャル監督をはじめとしたスタッフが、満場一致でクローディア役に決定したのは、ハリウッドのクールビューティーことニコールだ。

 冒頭で、ドレスアップしたニコールがゆっくりと歩いて来て、ダニエルにそっとキスをする。そのワンシーンだけで、観客はあっという間に物語に引き込まれてしまう。ニコールの美ぼうには、いとも簡単にそれをやり遂げてしまうだけの力がある。もちろん歌唱力は映画『ムーラン・ルージュ』でも証明済みだが、本作でも悩ましい愛の歌を披露している。

女神のごとき神々しさです!
(C) 2009 The Weinstein Company. All Rights Reserved.

クイーン・オブ・セクシー! ペネロペ・クルス

 本作では、普段オーディションなど受けない主演級の女優ばかりが勢ぞろいしている。ペネロペ・クルスもそんな女優の一人だが、本作は例外だったようだ。ニコールがふんするクローディア、マリオン・コティヤールふんするグイドの妻ルイザのオーディションを経て、グイドの愛人カルラに抜てきされた。

 このカルラが、映画史上最高と思われるほどセクシーなのだ。胸の谷間を強調した下着姿でロープにぶら下がりながら「クチュクチュ」だの「ここが熱いの」だのと息を漏らしながらグイドを誘うシーンは、見てはいけないものを見てしまったかのように赤面してしまう。この撮影を見たニコールは、「わぁ~お! 浅はかな感じだけど、超ホットだったわ!」とさすがの女神もペネロペの生々しいセクシーさに驚いたようだ。

 

どんだけセクシーなんだぁ~!
(C) 2009 The Weinstein Company. All Rights Reserved.

隠れた才能が開花! ケイト・ハドソン

 映画監督のグイドに直撃インタビューする記者・ステファニーとして登場するのが、ケイト・ハドソンだ。ケイトとマーシャル監督は古くからの友人だそうだが、マーシャル監督は「どこにそんな美声を隠していたの? まったくの盲点だった」とその才能に驚き、急きょケイトのための役を用意したという。

 その言葉どおり、本作でケイトは「シネマ・イタリアーノ」という曲を、吹き替えですか? と耳を疑うほどの見事な美声で歌い上げている。ケイト自身は「ワインも飲まずに歌を披露するなんて思ってもみなかった」と謙遜(けんそん)するが、「あんなそう快な気分は初めて! 気持ち良くてウハウハよ」とその出来に満足げだ。ちなみに、歌だけでなくダンスも素晴らしく、ダンサーを率いて踊るシーンは、ゴージャスかつ華やかなことから予告編などにも使われ、本作を語る上で欠かせない印象的なシーンに仕上がっている。

うっは~ノリノリ!
(C) 2009 The Weinstein Company. All Rights Reserved.

女王様談!女たちの争いは? ソフィア・ローレン

 グイドの亡き母にふんしたのは、イタリアの名女優ソフィア・ローレンだ。本作の舞台がイタリアということで、ソフィアが登場するかしないかで、映画自体の説得力が変わってくる。マーシャル監督はソフィアに「あなたが出演してくれないのなら、この映画は作りません」とまで言って口説いたそうだ。そしてソフィアは、もともとマーシャル監督の映画『シカゴ』の大ファンだったことから、この依頼を快諾した。

 ソフィアをはじめ、ニコール、ペネロペ、ケイト、マリオン、ジョディ・デンチファーギーと、女優たちが一堂に会したことで、あるうわさが飛んだ。そのことについてソフィアは、「女優たちが裏では大ゲンカしているってうわさでしょ? まったくのでたらめよ。わたしたちは家族のように仲良しだったわ」とあっけらかんと否定した。さらに、「メールアドレスを交換し合って、撮影が終わった後に連絡を取り合うなんて初めてのことだわ」と仲の良さをアピールした。ペネロペはニコールの夫だったトム・クルーズの元彼女で、離婚の原因と言われたことがあったが、ソフィア様が言うのだから、二人も仲が良かったのだろう。それが本当かどうかはさて置き、女優たちが最高に美しく輝いていることは間違いない。

ママ~!
(C) 2009 The Weinstein Company. All Rights Reserved.

文・構成:シネマトゥデイ編集部

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