シネマトゥデイ

第68回ゴールデン・グローブ賞6部門ノミネート!

シネマトゥデイ特集『ソーシャル・ネットワーク』

1月15日(土)より丸の内ピカデリーほか全国ロードショー

才能ある男子はここが違う!

2011年のアカデミー賞最有力候補作品ともいわれる、デヴィッド・フィンチャー監督最新作『ソーシャル・ネットワーク』。実在の人物をモデルにした本作の主人公は、世界中に5億人を超える会員をもつSNSサイト「Facebook」創始者にして、世界最年少の億万長者。若くて才能あるその男、マーク・ザッカーバーグってこんなにもスゴいんです!

才能ある男 マーク・ザッカーバーグ Mark Zuckerberg

ここが違う!⇒アイデアを実行する、その行動力も才能の一つ!

名門ハーバード大学の学生だけあって、マークの頭の回転は驚異的。そんなマークの人並み外れた才能のうちでも、アイデアを思いついたら一直線に突っ走る行動力はハンパない。大学のコンピューターをハッキングしたり、コンピューターに向かって何時間でもひたすらコードを打ちまくったり。犯罪スレスレの暴挙やオタクっぽさにドン引きしながらも、その行動力には脱帽せずにはいられない!

才能ある男はオタクの星でもあった!

ここが違う!⇒人間関係が不器用だからこそ才能が開花した!?

天才にも一つくらいは欠点あり! マークの場合は、コミュニケーション力。彼女をコケにして怒らせても、自分の非は一切認めない。さらには、フェイスブック立ち上げに協力した友人にはひどい仕打ちをしてしまう。現実世界では人とつながることのできない孤独なマークが、インターネットで世界をつなげたなんて皮肉もいいところ。だけど、もしも彼が社交的でモテモテだったらFacebookはこの世に存在しなかったかもしれない。

案外、成功者って孤独なんです!

マークの豆知識/実はこんな人!

実は、フェイスブック創設前から付き合っている恋人と現在も交際継続中という“本物”のマーク。恋愛や大学の社交クラブへのコンプレックスが、Facebook誕生の動機となったというのを否定していたとか。

マークのネットワーク/イケメンがいっぱい!?

  • エドゥアルド

    マークの数少ない友人でフェイスブックの共同創業者兼CFO。資金を提供して運営をバックアップしてきたが、マークと考え方が合わずに衝突してしまう。

  • ウィンクルボス兄弟

    ハーバード在学の双子の兄弟。マークの才能にいち早く目を付け、コミュニティーサイトへの協力を依頼するが、のちにマークに出し抜かれたと主張する。

  • ショーン

    音楽ダウンロードサイト、ナップスターの創設者。遊び好きで軽薄だが、その境遇や価値観にマークはいたく心酔。Facebookの運営にも入り込むように。

もう一人の才能ある男:デヴィッド・フィンチャー監督

映画『セブン』『ファイト・クラブ』などで脚光を浴び、「ビジュアル・スタイリスト」と称されるデヴィッド・フィンチャー監督。今回、CGなどの技巧には頼らず、三者の視点が錯そうする映画『羅生門』のような構成、膨大かつ矢継ぎ早なせりふで埋め尽くされたシーンの連続で、観る者をエキサイトさせることに成功した。そして自ら関係者のインタビューを行うなど、Facebookの歴史を徹底的にリサーチしたアーロン・ソーキンの脚本もまた、本作が高い評価を得た理由の一つで、「認められたい」という若者らしい気持ちを見事にとらえ、共感性の高い人間ドラマに仕上げている。

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